台湾発タピオカティースタンド「ジロンタン(吉龍糖)」日本初上陸、恵比寿に1号店オープン

台湾発タピオカティースタンド「ジロンタン(吉龍糖)」日本初上陸、恵比寿に1号店オープン


台湾のタピオカティースタンド「ジロンタン(吉龍糖)」が日本初上陸。2019年4月上旬東京・恵比寿に1号店をオープン。


「ジロンタン(吉龍糖)」は、台湾に20店舗以上、香港、マレーシア、上海、広州とアジアを中心に展開している台湾発祥のティースタンドだ。


看板メニューは、「ジロンタン」オリジナルの極タピオカを使ったタピオカティー。古代製法の砂糖工芸で使用される技術を継承し、沖縄産の黒糖を何度も煮詰めて仕上げる。毎日手作りされたタピオカは、黒糖の豊かな香りと風味が特徴だ。


日本1号店では、黒糖タピオカと新鮮牛乳と合わせた「黒糖タピオカミルク」「黒糖タピオカミルクフォーム」をホット、アイス、マイルドホットの3種類で展開。それぞれ甘さの調整も可能だ。



また、ティーは高品質の台湾茶葉を厳選し、店舗で丁寧に抽出して提供。黒糖タピオカと合わせた「黒糖タピオカ台湾ウーロンティー」や「黒糖タピオカ台湾ブラックティー」などがラインナップする。こちらもそれぞれ甘さ、氷の調整ができる。

「カービィカフェ」第2章が東京ソラマチでスタート、新作メニュー＆グッズも続々

「カービィカフェ」第2章が東京ソラマチでスタート、新作メニュー＆グッズも続々


“星のカービィ”をテーマにした「カービィカフェ」が、前回に続く第2章を東京ソラマチでスタート。2019年2月27日(水)から6月2日(日)まで展開される。


2月17日(日) までの期間限定でオープンしている「カービィカフェ」。連日多くの来店客で賑わうカフェは、ファンの期待に応え同月より第2章のスタートが決定。店内の装いも新たに、従来の人気メニューに加えて、新メニューが提供される。


前回同様、プププランドの名シェフ・コックカワサキのもとで考案されたメニューには、星のカービィの世界観をたっぷりと詰め込んだ。今回は、コックカワサキとカービィが「味のたんきゅうの旅」の途中で見つけた“コーヒーチェリーの実”をキーワードとしている。

フードメニューでは、カービィが吸い込んでいるように見えるホットドッグや、キャラクターのキュートな飾りつけと共に提供される“コーヒーのカレーとウィスピ―ファームの野菜のカレー”などがラインナップ。



食後に楽しみたいメニューには、カービィ・ワドルディのどちらかの陶器マスコットと、プレート(小)が付いてくるトマトが主役のデザートプレート「マキシムトマトの完全回復プレート」や、ハートが浮かぶブルーのカクテル「メロメロ☆フレンズハートカクテル」などが登場する。


そのほか、カフェ限定グッズの新作にも注目したい。“帽子型”ふた付きのカービィのマグカップや、カービィとワドルディのマスコットなどが店頭に並ぶ。


また、4月27日のカービィの誕生日に向けては、バースデー記念コースターがついてくる「バースデー記念スーベニア・オ・レ」を提供するほか、カフェ併設のグッズコーナーと別会場のカービィカフェザ・ストアでは、ケーキのデコレーションに使用できるバースデー記念のチョコレートプレートを4月1日(月)より発売する。

【詳細】
「カービィカフェ」第2章
期間：2019年2月27日(水)～6月2日(日)

ソルビン“大福”入り人気ミルクかき氷「生いちごソルビンゴ」テイクアウトカップで新登場

ソルビン“大福”入り人気ミルクかき氷「生いちごソルビンゴ」テイクアウトカップで新登場


コリアンデザートカフェ「ソルビン(SULBING)」は、テイクアウト用カップを使用したSサイズの「生いちごソルビンゴ」を、2019年4月6日(土)から5月6日(月)まで発売する。



2018年11月よりスタートした「いちごフェスティバル」は、イチゴをふんだんに使用したメニューを提供する期間限定イベント。その第4弾として登場するのが「生いちごソルビンゴ」で、第1弾で人気を博した「生いちごソルビン」を、“ソルビンゴ”という特殊なテイクアウトカップに入れたミニサイズの限定メニューとなっている。



手に握りやすい形状のカップには、その持ち手部分にコンフレークを投入することで氷がとけないように工夫。その上には、パウダースノーのようなふわふわとしたミルクかき氷、たっぷりのいちごと大福を重ねている。またメニューは、テイクアウトだけでなく、イートインでも楽しむことが可能だ。


他にも、同じく“ソルビンゴ”に入れた「きな粉餅ソルビンゴ」と「チョコレートソルビンゴ」の2種類も同時期にラインナップする。

「台湾フェスタ2019」代々木公園で、本場の台湾グルメ＆ランタンを灯す“台湾夜市”の演出も

「台湾フェスタ2019」代々木公園で、本場の台湾グルメ＆ランタンを灯す“台湾夜市”の演出も

「台湾フェスタ2019 ～Day and Night TAIWAN～」が、2019年7月27日(土)・28日(日)に、東京・代々木公園にて開催される。



2019年で第4回目の開催を迎える「台湾フェスタ」は、台湾の本場グルメや文化の紹介など、台湾のムードを肌で感じることができる日本最大級のイベント。昨年は台湾名物のタピオカミルクティーやビール、肉汁たっぷりの小籠包などが各屋台から発売された。


今年の詳細内容は2019年3月現在未定だが、例年通り昼から夜まで一日楽しめるようなコンテンツを用意する予定。昨年も人気を博した、夕刻と共に会場にランタンが灯る“台湾夜市”のような演出も実施される。

【詳細】
「台湾フェスタ2019 ～Day and Night TAIWAN～」
日程：2019年7月27日(土)・28日(日)
時間：10:00?20:00(予定) ※雨天決行
会場：代々木公園野外音楽堂広場

スイーツパラダイス“とちおとめ”や“あまおう”などブランド苺の食べ放題、ハーゲンダッツも限定提供

スイーツパラダイス“とちおとめ”や“あまおう”などブランド苺の食べ放題、ハーゲンダッツも限定提供


スイーツパラダイスは、「プラス480円で苺 とちおとめ食べ放題」を2019年5月上旬まで全店舗で開催。なお、関東・東北エリアは「とちおとめ」だが、名古屋エリアは「紅ほっぺ」、関西・中国エリアは「さがほのか」、九州エリアは「あまおう」とエリアによりブランドが異なる。


スイーツパラダイスのおすすめバイキングに、480円(税込)をプラスするだけでいちごを思いきり食べられる夢のような企画が実現。いちごをそのまま食べるのはもちろん、いちご大福やハーゲンダッツ(Haagen-Dazs)のストロベリーなど限定メニューも楽しめ、さらに通常のバイキングケーキには、好きなだけいちごをトッピングすることもできる。



また、別売りで「こぼれいちごパフェ」の追加注文も可能。まるまる1パック、約20個のいちごを使用した贅沢すぎる一品だ。さらに連動企画として4月1日(月)から5月上旬までの期間限定で、「いちごの夜パフェ(ミルフィーユいちごパフェ)」も販売する。こちらもいちご1パックを使用した限定スイーツとなっている。

【詳細】
プラス480円で苺 とちおとめ食べ放題
※関東・東北エリア「とちおとめ」、名古屋エリア「紅ほっぺ」、関西・中国エリア「さがほのか」、九州エリア「あまおう」で提供。
期間：2019年2月21日(木)～5月上旬
価格：通常価格 1,500円(税込)＋480円(税込)

高級食パン専門店「どんだけ自己中」荻窪にオープン、“口どけ＆キメの細かさ”を追求した究極の食パン

高級食パン専門店「どんだけ自己中」荻窪にオープン、“口どけ＆キメの細かさ”を追求した究極の食パン


高級食パン専門店「どんだけ自己中」が、2019年4月6日(土)東京・荻窪にオープン。


ユニークな店名のついた「どんだけ自己中」、店の看板メニューは誰が何を言おうと自身で納得した食材しか使用しない“自己中と思われても構わない”と熱い思い仕上げた食パン「自己中な極み」だ。


製法にこだわり抜いた小麦粉、上品な香りと芳醇な味わいが楽しめる国産バター、厳選された牛乳から作られたフレッシュな生クリーム、京都の老舗のコーヒー蜂蜜と4種類のこだわり素材を使用することで、口どけのよいキメ細かな食パンを完成させた。


購入当日は、トーストせずシンプルにそのまま食べるのがオススメ。翌昼以降は、冷凍状態のまま、予熱のあるオーブントースターで2?3分焼いてから食べるのがベターだ。


また、ショップではジューシーなサンマスカットレーズンを混ぜ込んだ「自己中アンサンブル」も用意。甘みとコクのある食パンと、蜂蜜のように濃厚なレーズンは相性抜群だ。

なお、オープン前日の4月5日(金)には、一足先に「どんだけ自己中」の食パンが楽しめるプレオープンイベントを実施。売切次第終了となる限定イベントとなる。