やきいもカフェ「らぽっぽファーム 四谷店」全メニュー“蜜たっぷり皮までおいしい”甘熟やきいもづくし

やきいもカフェ「らぽっぽファーム 四谷店」全メニュー“蜜たっぷり皮までおいしい”甘熟やきいもづくし


おいもスイーツ専門店のらぽっぽファームが、“やきいも”カフェ「らぽっぽファーム　四谷店」を2019年4月3日(水)にオープン。


おいもスイーツ専門店のらぽっぽファームの新店「らぽっぽファーム　四谷店」では“やきいも”にフォーカス。店内全てのメニューを“やきいも”から製作する。


メインとなる“やきいも”は、全国の直営畑から収穫したさつまいもを使って作り出す。「霧島紅かぐら」や種子島産「安納芋」、茨城県産「いばらきゴールド」など、様々な品種のさつまいもを長期熟成させてじっくり焼き上げる。仕上がりはどれも“超甘熟”。自然の甘さで、皮までおいしく味わうことができる。


また“やきいも”だけでなく“やきいも”を使ったスイーツやパンも発売。さつまいもパウダーを練りこんだデニッシュ生地に甘熟やきいもとカスタードクリームを入れて焼き上げた「いもクロ」は、外はパリッと、中はしっとりとしたクロワッサンだ。

他にも、甘熟やきいものチーズケーキや甘熟やきいもブリュレセットなどのスイーツも用意。バリスタが入れる、スペシャルティコーヒーとの相性は抜群。2階はカフェスペースになっているので、好みのメニューとコーヒーでティータイムを楽しむのがおすすめだ。

“白い恋人”石屋製菓の新直営店「イシヤ 新宿」京王百貨店に誕生 - 北海道外2店舗目

“白い恋人”石屋製菓の新直営店「イシヤ 新宿」京王百貨店に誕生 - 北海道外2店舗目



「白い恋人」で知られる石屋製菓は2019年4月2日(火)、新たな直営店「イシヤ 新宿(ISHIYA SHINJUKU)」を、東京・新宿の京王百貨店新宿店内にオープン。


道外初の直営店となった「イシヤ ギンザ(ISHIYA GINZA)」は、2017年4月に東京・銀座の商業施設「ギンザ シックス(GINZA SIX)」内に誕生。今回オープンを迎える「イシヤ シンジュク」は、同店に続く道外2店舗の直営店となる。

看板商品は、白い恋人のDNAを引き継ぎ、様々な味わいのチョコレートを色とりどりのラング・ド・シャでサンドした「サク ラング・ド・シャ(Saqu LANGUE DE CHAT)」。ラング・ド・シャとチョコレートが織り成す絶妙な食感と味わいが楽しめる一品で、「イシヤ ギンザ」ではオープンから1年間で約390万枚を売り上げた人気商品だ。

「イシヤ シンジュク」では、この「サク ラング・ド・シャ」を含む、これまで「イシヤ ギンザ」でしか取り扱いのなかった商品を中心に、手土産・ギフトに最適な商品が販売される。

カルビー 堅あげポテト 匠味 完熟梅と塩昆布味 袋73g

カルビー 堅あげポテト 匠味 完熟梅と塩昆布味 袋73g



素材や味にこだわった、ちょっと贅沢な和の味わいの「堅あげポテト」です。
完熟梅の芳醇な香りと爽やかな酸味に、塩昆布の旨味を効かせました。口いっぱいに広がる梅と昆布の風味が後引く飽きない美味しさです。



発売日 2019/4/22 (終売日:2019/6)

S＆B フレッシュマジック フレッシュバジルでつくるジェノベーゼ 袋21.5g

S＆B フレッシュマジック フレッシュバジルでつくるジェノベーゼ 袋21.5g


フレッシュバジルを使用してこそ味わえる、専門店のようなジェノベーゼソース

バジルの葉をオリーブオイルやにんにく、松の実、チーズなどと合わせてペースト状にして作る、イタリアンの正統派バジルソース「ジェノベーゼソース」。
本品は、スィートバジル葉20g（エスビー食品「スィートバジル中袋」1袋相当）、オリーブオイル（50ml）、本品1袋をフードプロセッサー・ミキサーで攪拌するだけで、ジェノベーゼソースパスタ2人前分のソースができあがります。


発売日 2019/4/22

井村屋 コーヒーあずきバー 袋65ml

井村屋 コーヒーあずきバー 袋65ml


一口でわかる、意外なおいしさ！

ほろ苦いカフェラテアイスがあずきバーの甘さと溶けあいます。苦味・深み・酸味の加減があずきバーと相性の良いインドネシア産のコーヒーを使用。ほっと一息入れたいときにぴったりのアイスです。


発売日 2019/4/22
参考価格 70円

台湾発・黒糖タピオカミルク専門店「幸福堂」が原宿エリアに初上陸、“アート”のような美しい見た目

台湾発・黒糖タピオカミルク専門店「幸福堂」が原宿エリアに初上陸、“アート”のような美しい見た目


台湾発の黒糖タピオカミルク専門店「幸福堂」が日本に初上陸。2019年4月下旬から5月の間に、東京・原宿エリアにオープン予定。


「幸福堂」は、2008年に台湾にオープンした、伝統的な製法で作る黒糖タピオカミルク専門店。本場・台湾では、店頭でグツグツと黒糖とタピオカを煮込んでいるので、周囲には甘い幸せな香りが漂っているという。また2018年以降は、北米やアジア圏に進出し、現在世界中で60店舗以上のショップを構えている。


そんな「幸福堂」のタピオカドリンクは、その美味しさのみならず、アートのような美しい見た目も人気の秘密。ピンクのタピオカに、ミルクや抹茶を重ねたドリンクや、ピンク×オレンジの彩り鮮やかなドリンクなど、美しいカラーコントラストを描くメニューを取り揃えている。

なお同店の人気メニューは、リッチな味わいながらも甘すぎない王道の黒糖タピオカドリンク。日本でのメニューラインナップは、2019年3月現在公表されていないので、今後のアップデート情報に是非注目してほしい。

ゴディバ“パチパチ”ポッピングキャンディーはじけるショコラ＆ピンクハートのチョコレート限定発売

ゴディバ“パチパチ”ポッピングキャンディーはじけるショコラ＆ピンクハートのチョコレート限定発売


ゴディバ(GODIVA)は、“カーニバル”がテーマの「チョコレート カーニバル ゴールド コレクション」と春限定「アンシャンチュール コレクション」を期間限定発売する。



情熱的なカーニバルをイメージした「チョコレート カーニバル ゴールド コレクション」では、食感にアクセントを加えた個性的な5つのボンボンショコラを提案。


ミルクチョコレートをベースにした「ファン」は、中のミルクチョコレートムースにパチパチとはじけるポッピングキャンディーを忍ばせた。「パッション」は、ピリッと刺激的なチリペッパーをマンゴー風味のホワイトチョコレートガナッシュに組み合わせたもの。周りを優しい甘さのミルクチョコレートで包んで、スパイスの香りが広がるユニークなショコラを完成させた。



春限定の「アンシャンチュール コレクション」は、淡いピンクのパッケージがポイント。ボックスの中には、ひよこやハートモチーフの可愛らしいチョコレートを詰め込んだ。


ひよこ型のチョコレートは3種類のフレーバーを用意。オレンジの風味豊かなチョコレートガナッシュをミルクチョコレートで包んだ「ひよこミルク」、サクサク食感のクランチプラリネとホワイトチョコレートを合わせた「ひよこホワイト」、レモン風味のガナッシュとダークチョコレートのコンビネーションが楽しめる「ひよこダーク」が登場する。

ベビーピンク色のハートチョコレート「クール フランボワーズ」の中には、甘酸っぱいラズベリーガナッシュをイン。バニー形のパッケージにこれらの限定チョコレートを詰めた「アンシャンチュール バニーアソートメント」は、春の贈り物に最適だ。

黒糖チーズミルクティー専門店「フォーチュナータイガーアンドミルク」が表参道に、中部エリア出店も

黒糖チーズミルクティー専門店「フォーチュナータイガーアンドミルク」が表参道に、中部エリア出店も


日本初となるチーズティー専門店「フォーチュナーティーボックス(FORTUNER tea-box)」の2号店となる黒糖チーズミルクティー専門店「フォーチュナータイガーアンドミルク(FORTUNER tiger&milk) 表参道店」がオープン。


チーズティーとは、お茶の上にホイップしたクリームチーズをたっぷりと注ぎ、仕上げに岩塩をトッピングしたもの。中国から広まり、現在ではアジア各国やアメリカでも話題となっているティードリンクだ。

「フォーチュナータイガーアンドミルク 表参道店」は、原宿店に続く2号店であり、「フォーチュナー」初となる“黒糖チーズミルクティー”に特化した専門店。“黒糖チーズミルクティー”とは、チーズティーをベースに、時間をかけて煮詰めた沖縄県産の黒糖に大粒のタピオカ、クリームチーズフォームの上にザクザクのココアクッキーをトッピングしたものだ。店内では、「黒糖タピオカチーズミルクティ」と「黒糖タピオカチーズ抹茶ラテ」の2種類を用意している。

なお、続けて中部エリア初出店となる「フォーチュナーティーボックス 名古屋大須店」も出店する。

西麻布の名店「ラ・ボンバンス」京都祇園に、ラグジュアリーホテル「そわか」内併設オープン

西麻布の名店「ラ・ボンバンス」京都祇園に、ラグジュアリーホテル「そわか」内併設オープン


10年連続ミシュランの星を獲得した西麻布の名店「ラ・ボンバンス」が、「ラ・ボンバンス 祇園」として京都に初進出。2019年3月25日(月)にオープンするホテル「そわか(SOWAKA)」内にオープン。


「そわか」は、安らぎと寛ぎのある空間に和の情緒を加えた、真のおもてなしを体験できる新スタイルのスモールラグジュアリーホテル。一方、「ラ・ボンバンス」は、日本料理「鴨川」や「紀尾井町福田家」などで修行を経たオーナーシェフ、岡元信によって西麻布に誕生した名店中の名店。従来の日本料理の枠組みにとらわれない岡元の料理は“新日本料理”と呼ばれる新ジャンルを確立させ、「ミシュランガイド東京」では10年連続で星を獲得している。

「ラ・ボンバンス」が、「そわか」の提唱する“訪れる方々に幸あれ”という想いに共感し、誕生することとなった新店舗「ラ・ボンバンス 祇園」。ここでは、京都の地のものや旬の食材を使用した、西麻布の店舗とも異なる、ここでしか味わうことのできない新しい創作料理を提供する。


時間帯によって異なるメニューを用意しており、モーニングは、「そわか」宿泊者限定で展開。和洋2種類、いずれも削りたてのかつおの出汁をベースにした優しい味わいだ。また、ランチは、5月7日(火)よりスタート予定となっており、主にディナー同様の食材を使用したカジュアルなメニューを用意するという。


そしてディナーメニューは、最も「ラ・ボンバンス」の真髄を楽しめるラインナップを。京都を中心とする産地直送の旬食材を使用した月替わりのコースのほか、単品で味わえる季節の料理も提供する。シグネチャーメニューとしては、和食では使うことが少ないフォアグラと、季節の食材を使った「フォアグラ茶碗蒸し」や、「ラ・ボンバンス」のコース料理を締めくくる看板メニュー「白いコーヒーブランマンジェと黒胡麻シャーベット」などを用意している。

ハーゲンダッツ“レモンの焼き菓子”を表現したクリスピーサンド、焦がしバター×レモンカスタードの濃厚味

ハーゲンダッツ“レモンの焼き菓子”を表現したクリスピーサンド、焦がしバター×レモンカスタードの濃厚味


ハーゲンダッツ(Haagen-Dazs)は、フランス発祥のレモンの焼き菓子を表現したクリスピーサンド「ウィークエンドシトロン ～焦がしバターのレモンケーキ～」を2019年4月9日(火)より全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパートほかにて、期間限定で新発売。



ウィークエンドシトロンは、「週末に大切な人と一緒に食べる」ことが由来のフランス生まれの伝統的なレモンの焼き菓子のこと。それを名に冠した 「ウィークエンドシトロン ～焦がしバターのレモンケーキ～」は、“ぜいたく感のある濃厚な味わいのかじりつけるスイーツ”であるウィークエンドシトロンを忠実に再現したクリスピーサンドだ。



焦がしバターアイスクリームとほのかな酸味のレモンカスタードソースを、ほろ苦いレモンピールを忍ばせたレモンホワイトチョコレートコーティングで包み込み、サクサクとしたウエハースでサンドしている。またパッケージには、週末の春らしい陽気あふれる庭をイメージしたデザインを施している。



発売に先駆け、2019年4月6日(土)には、新商品を一足先に味わえる「ハーゲンダッツ ウィークエンド レモンガーデン」を東京・南青山のシェアグリーン南青山で開催。週末のガーデンパーティーをイメージした会場では、「ウィークエンドシトロン ～焦がしバターのレモンケーキ～」5,000個を先行無料サンプリング。新商品と共にピクニック気分を楽しめるほか、“レモン狩り“を疑似体験できるコーナーなど春らしいコンテンツが用意されている。