ハーゲンダッツ限定ミニカップ「紅茶ラテ～アッサム＆ディンブラ～」華やかに香る2種の茶葉

ハーゲンダッツ限定ミニカップ「紅茶ラテ～アッサム＆ディンブラ～」華やかに香る2種の茶葉


ハーゲンダッツ(Haagen-Dazs)は、新作ミニカップ「紅茶ラテ～アッサム＆ディンブラ～」を、2019年4月23日(火)より期間限定で新発売する。


ミニカップ「紅茶ラテ～アッサム＆ディンブラ～」は、アッサムとディンブラ、2種の紅茶ラテアイスクリームをマーブル状に組み合わせた1品。コク深いミルクによって、華やかな紅茶の香りが際立っている。

アッサム茶葉を使用した、ミルクと相性の良いまろやかな甘さのアイスクリームと、香り高く独特の渋味が特徴の、ディンブラ茶葉によるすっきりとした風味が調和。2種の茶葉が織り成す奥深い味わいを楽しんで。

【詳細】
ハーゲンダッツ ミニカップ 紅茶ラテ～アッサム＆ディンブラ～(期間限定)
発売日：2019年4月23日(火)
販売先：全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパート他
価格：294円(税込)

ぐでたまかふぇ×抹茶専門店「MACCHA HOUSE 抹茶館」ぐでたま柄入り宇治抹茶ティラミス発売

ぐでたまかふぇ×抹茶専門店「MACCHA HOUSE 抹茶館」ぐでたま柄入り宇治抹茶ティラミス発売


サンリオのキャラクター“ぐでたま”をテーマとしたカフェ「ぐでたまかふぇ」が、抹茶専門店「MACCHA HOUSE 抹茶館」とコラボレーションしたメニューを期間限定で発売。販売期間は、2019年3月14日(木)から5月6日(月)まで。


「MACCHA HOUSE 抹茶館」は、「宇治抹茶ティラミス」を看板メニューにもつ抹茶専門店。京都の老舗「森半」の抹茶とマスカルポーネチーズをたっぷりと使用したティラミスは、すっきりとした味わいとトロトロ食感が魅力。ヒノキの香る“升”の器に入って提供される。



今回「ぐでたまかふぇ」では、そんな「MACCHA HOUSE 抹茶館」の人気メニュー「宇治抹茶のティラミス」と「ほうじ茶ティラミス」とタッグを組んだ。両者のティラミスの表面には、“ぐでたま”の姿がほうじ茶パウダーや抹茶パウダーで繊細に描かれている。こちらは単品での販売はもちろん、ドリンクや、「ぐでたまかふぇ」の定番フードメニューとのセットで楽しむことが可能だ。


なお「ぐでたまかふぇ」で飲食をした人には、ランチョンマットとステッカーを、ドリンクを注文した人にはコースターをそれぞれ1人1枚ずつプレゼントされる。

サーティワン アイスクリーム「チョコレートミント」が進化、“ミント尽くし”の爽快フレーバー限定登場

サーティワン アイスクリーム「チョコレートミント」が進化、“ミント尽くし”の爽快フレーバー限定登場


サーティワン アイスクリームの人気フレーバー「チョコレートミント」がパワーアップした「31 スーパーチョコミント」が登場。2019年3月31日(日)から数量限定で発売。


チョコレートミント好きの総称“チョコミン党”の先駆けでもあったという、サーティワン アイスクリームの定番フレーバー「チョコレートミント」。スーッとするハッカ味のアイスに、ほろ苦いチョコが入ったフレーバーは、1974年に日本上陸以来多くのファンに愛され続けている。

今回限定登場する「31 スーパーチョコミント」は、そんな「チョコレートミント」とは風味の異なるミントアイスクリームを使用。そこに加えたカップ型菓子とチョコレートリボンもミント風味に仕上げたことで、爽快感たっぷりの“ミント尽くし”なアイスクリームとなっている。



なおこの限定フレーバーは、平成31年が終わることにちなんで、サーティワン アイスクリームが“31のフレーバーを提案する”「GOOD BYE 平成31(サーティワン)」キャンペーンの中で生まれたもの。

「31 スーパーチョコミント」の他にも、店内には、抹茶フレーバーの抹茶を31%増量した「抹茶ビター」や、グリーンのミントとレモン風味マシュマロでテニスコートを表現した「31ラブ」などが期間限定で展開。人気のラズベリーとホワイトチョコを組み合わせた「ラブポーション31」も用意される。

【詳細】
サーティワン アイスクリーム「31 スーパーチョコミント」
販売日：2019年3月31日(日)～ ※なくなり次第終了
参考価格：シングル・レギュラーサイズ 390円(税込)
※店舗により価格が異なる

■GOOD BYE 平成31キャンペーン
期間：2019年3月31日(日)～4月25日(木)
・抹茶ビター、31ラブ、ラブポーション31 シングル・レギュラーサイズ 各390円(税込)
※店舗によって価格が異なる。なくなり次第終了

スターバックス コーヒー 沖縄本部町店 - 琉球松テーブルや漂流物アート設置の地域特化店舗

スターバックス コーヒー 沖縄本部町店 - 琉球松テーブルや漂流物アート設置の地域特化店舗


スターバックス(Starbucks)は、「スターバックス リージョナル ランドマーク ストア」の新店舗となる「スターバックス コーヒー 沖縄本部町店」を2019年3月22日(金)、沖縄県北部の本部町にオープン。


「スターバックス リージョナル ランドマーク ストア」は、スターバックスの中でも日本の各地域の象徴となる場所に建築デザインされ、地域の文化を発信する店舗。その地域の歴史や伝統工芸、文化、産業の素晴らしさを再発見出来るよう、各地域の特有の要素が落とし込まれているのが特徴だ。

今回そのリージョナル ランドマーク ストアの新店舗としてオープンする沖縄本部町店のコンセプトは、“コーヒーゆんたく”。沖縄の言葉でお喋りや団欒を意味する“ゆんたく”をキーワードに、同店舗がコーヒーを通じて地域の人々の新たなコミュニティとなるような空間に設計されている。



入り口で沖縄の守り神・シーサーが迎えてくれる建物の外壁には、沖縄の伝統的な織物である琉球かすりの縫い目をイメージしたパネルを設置しているほか、建物の基礎部分には沖縄の海と珊瑚礁からできる琉球石灰岩を使用。

また店内には、沖縄県のバリスタたち地域の人々による地元海岸の清掃活動で収集されたプラスチックゴミを使って制作された、アーティスト・淀川テクニック監修のアートを設置。1階のコミュニティテーブルには沖縄の県木である琉球松を使用するなど、海洋博公園の緑や海を望む自然の景色を眺めながら、沖縄の郷土生が感じられる店舗となっている。

春水堂のティースタンド「ティーピーティー」池袋・東武百貨店に、タピオカ入り“苺ラテ”など新発売

春水堂のティースタンド「ティーピーティー」池袋・東武百貨店に、タピオカ入り“苺ラテ”など新発売


春水堂(チュンスイタン)グループのティースタンド「ティーピーティー(TP TEA)」の3号店目となる「ティーピーティー 池袋東武店」が、2019年3月20日(水)に東武百貨店 池袋本店にオープンする予定。


ニュウマン新宿店、丸ビル店に続きショップを構えるのは、池袋駅から直結のアクセスの良い立地。店内には、高品質なタピオカや茶葉を使用した50種類以上のティードリンクや、タピオカとソフトクリームを合わせた「タピオカミルクティーソフトクリーム」など、タピオカを存分に楽しめるメニューが勢ぞろいする。



注目は、池袋東武店オープンを記念した季節限定“苺フレーバー”のタピオカメニュー。「タピオカ苺ラテ」は、厳選茶葉のジャスミンティーと苺をブレンドし、フワフワのフォームをのせた苺ドリンク。カップの中には、モチモチ食感のタピオカがたっぷりと入っている。

また甘い苺と濃厚ミルクの中に、ほろ苦いジャスミンティーをミックスした「タピオカ苺ソフトクリーム」も登場。ほんのりピンクに染まったクリームと、チョコレート色のタピオカがコントラストを描く、春らしい見た目の一品となっている。

コールド・ストーン ポムポムプリンのチョコレートヤミーベリー帽

コールド・ストーン ポムポムプリンのチョコレートヤミーベリー帽


コールドストーン×ポムポムプリン

チョコレートアイスクリームにブラウニー、ラズベリー、チョコファッジをミックス！プリンのトレードマークである“こげ茶色のベレー帽“カラーのアイスクリームと、プリンの好きなふにゃふにゃ素材として“ポムポムプリンマシュマロ”を使用することで、プリンらしい商品に仕上げました♪


発売日 2019/4/8 (終売日:2019/5/13)