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「コンマティー」青山表参道店がオープン、茶葉にこだわる日本発のティースタンド [情報 食べ物]

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「コンマティー」青山表参道店がオープン、茶葉にこだわる日本発のティースタンド



ティースタンド「コンマティー(comma tea)」が2019年3月23日(土)、4店舗目となる青山表参道店をオープン。


2018年5月に恵比寿1号店がオープンした「コンマティー」は、日本発の紅茶専門ティースタンド。ストレートティーはダージリン紅茶専門店「銀座リーフル」と提携し、高品質の茶葉を使用。アイスティーに関しては渋みを抑えるために毎日8時間以上をかけて抽出するなど、大人が楽しめるこだわりの紅茶を提供している。

メニューは、コンマブレンド、アッサム、烏龍の3種類から選べる大人のタピオカミルクティーや、ドリンクの上に乗せたミルクフォームの表面をカリカリに焼き上げて香ばしく仕上げた「焦がし黒糖ラテ」、最高品質の宇治抹茶が香る「宇治抹茶ラテ」、自家製のこだわりチーズフォームを使用した各種チーズティーなど、豊富なラインナップが用意されている。

また、青山表参道店のオープンを記念して、3月25日(月)までに同店に来店した全ての人に、次回利用可能なドリンク1杯半額券がプレゼントされるほか、コンマロゴの入ったiPhoneケースが数量限定で発売される。



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フルーツパーラー「果実園リーベル」渋谷店、苺の紅白パフェ&“フルーツの宝石箱”ケーキ [情報 食べ物]

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フルーツパーラー「果実園リーベル」渋谷店、苺の紅白パフェ&“フルーツの宝石箱”ケーキ




人気のフルーツパーラー「果実園リーベル」が東京・渋谷ヒカリエにオープン。


「果実園リーベル」は、フルーツパフェ・フルーツサンドなどが名物の人気フルーツパーラー。サンドウィッチや牛肉ソテーなどの食事メニューなど、どんなものを注文しても“果物を使用している”ユニークな店舗だ。

フルーツは、オーナー自ら市場で仕入れた新鮮なものを厳選。熟した一番いい状態で提供されるので、果物はどれもジューシーだ。ケーキをはじめ、アイス、シャーベットはすべて自家製。フルーツジュースは極力水を入れていないので、果物そのものを味わっているようなフルーティーな味わいが楽しめる。



目黒、新宿、東京に次ぐ新店・渋谷ヒカリエ店では、「果実園リーベル」人気のパフェ・ケーキなどのスイーツを提供する。



「白苺とあまおうの2色苺パフェ」は、この時期ならではの紅白苺が味わえるパフェ。真っ赤なあまおうは酸味と甘みのバランスがよく、ホワイトカラーの白苺は優しい甘さが特徴だ。2種類の苺を味比べしながら、味や香りの違いを体感できる贅沢なスイーツとなっている。



「果実園リーベル」の看板メニューズコットは、宝石箱を開けたときのようなカラフルなビジュアルのひんやりケーキだ。クリームと果物を2:8という黄金比で混ぜ合わせて、ドーム型のスポンジの中にイン。「ミックスズコット」の中には、苺・キウイフルーツ・マンゴーなどのカラフルな果物が詰まっている。



「果実園リーベル」の店内は、ゆったりとした落ち着きのある雰囲気。ショッピングの合間にホッと一息つくのにもオススメのスポットとなっている。



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ベトナムのサンドイッチ“バインミー”専門店「シクロ バインミー」が恵比寿に、“食べるコーヒー”も [情報 食べ物]

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ベトナムのサンドイッチ“バインミー”専門店「シクロ バインミー」が恵比寿に、“食べるコーヒー”も


ベトナムのサンドイッチ“バインミー”専門店「シクロ バインミー(CYCLO Banh mi)」が、東京・恵比寿エビスフードホールに2019年3月27日(水)オープン。


バインミーは、ベトナムで“国民食”として親しまれているサンドイッチ。香ばしいパンにたっぷりの野菜やシーフード、パテなどを挟んだボリューム満点なメニューだ。

「シクロ バインミー」は、野菜不足の現代で“手軽に野菜が摂れるパンが作れないか”というアイデアからスタート。ベトナムへ実際に足を運び、日本人に合った野菜たっぷりのバインミーを開発した。


「シクロ バインミー」では、パクチーやスイートチリ、シュリンプなど、ベトナムならではの食材を使ったメニューを多数用意。パクチーを無料で大盛りにできるのも、パクチー好きにはうれしいポイントだ。

おすすめは「鶏肉のレモングラス煮」。レモングラスで煮込んだ鶏肉と野菜を合わせて、醤油ソースで味付けした。もちろんパクチーもたっぷりと。口に含むとレモングラスが爽やかに香り、プリっとした鶏肉の旨みが広がる。サッパリしているのに食べ応えもあるので、ランチやディナーに最適だ。



また、海老のすり身焼きを使った「チャオトム」は、人参、大根、キュウリ、パクチーなど様々な野菜を同時に採れるメニュー。卵・ハムをメインとした「エッグ・ジャンボン」や、豚肉が主役の「豚肉のスイートチリマヨネーズ」などもラインナップする。


いずれもパンは、パン職人が作るこだわりのものをチョイス。外皮はパリパリで香ばしく、中はふんわり柔らかな食感が楽しめる。


バインミーと一緒にオーダーして欲しいのは“食べるコーヒー”「エッグコーヒー」だ。サラサラと喉ごしのよいコーヒーとは異なり、卵とコンデンスミルクを泡立てたエッグクリームを苦味のあるコーヒーと合わせた。とろっとなめらかな食感のエッグクリームは、まるでカスタードクリームのような濃厚な味わい。

まずはクリームだけを食べて味わい、その後コーヒーとよく混ぜて飲むと、1つで2度楽しめる新感覚のドリンクとなっている。



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ラ・スイート神戸オーシャンズガーデンのイースタースイーツブッフェ、パステルシュークリームなど [情報 食べ物]

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ラ・スイート神戸オーシャンズガーデンのイースタースイーツブッフェ、パステルシュークリームなど


ラ・スイート神戸オーシャンズガーデンでは、2019年3月26日(火)、27日(水)、4月23日(火)から25日(木)の5日間限定で、イースターブッフェを開催する。


ラ・スイート神戸オーシャンズガーデンで人気のスイーツブッフェ。今回開催されるブッフェのテーマは、春の訪れを祝うイースター。ウサギや卵といったイースターならではのモチーフを、スイーツや料理で表現した。


姉妹施設「ル・パン神戸北野」のパティシエが担当するスイーツは、パステルカラーのシュークリームやカラフルなイースターエッグのスイーツなど、色鮮やかなメニューが揃う。さらに、ココットに入った自家製シャルキュトリや菜の花と小エビのトマトロングパスタなど、フランス・パリのミシュラン一ツ星レストランで腕を振るったシェフによるフードメニューも注目だ。

会場には、春らしいアイテムで飾ったフォトジェニックな撮影スポットを用意。また、会場内に隠されたラッキーエッグを見つけた人にはスペシャルギフトがプレゼントされるなど、イースター気分を楽しめる企画も用意されている。

【詳細】
イースターブッフェ
日時、時間:
・2019年3月26日(火)・27日(水)・4月23日(火)・24日(水) 12:00~14:00
・2019年4月25日(木) 18:00~20:00
会場:ラ・スイート神戸オーシャンズガーデン


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ぐでたまが作れるチキンラーメン「ぐでチキ」発売 [情報 食べ物]

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ぐでたまが作れるチキンラーメン「ぐでチキ」発売


日清食品 チキンラーメンから、ぐでたまが作れるチキンラーメン「ぐでチキ」が、2019年3月下旬より順次発売。


「ぐでチキ」は、特別パッケージの「チキンラーメン5食パック」と「焼チキン5食パック」で展開。なかには、「ぐでたま」の愛らしい顔が描かれた食べられるデコシールが入っており、「チキンラーメン」を卵と一緒に調理して黄身にシールを乗せると、ぐでたま入りチキンラーメンができる。


なお、その出来上がり写真を撮り、Twitterに「#ぐでチキ」のハッシュタグをつけて投稿すると、抽選でオリジナルグッズが当たるキャンペーンも実施する。

【詳細】
ぐでチキ 特別パッケージ「チキンラーメン5食パック」「焼チキン5食パック」
発売時期:2019年3月下旬
※特別パッケージは全4種。
※“食べられるデコシール”は、どのパッケージにも同じものが入っている。
※通常パッケージの「チキンラーメン5食パック」「焼チキン5食パック」はキャンペーン対象外。
■キャンペーン内容
内容:出来上がり写真を撮り、Twitterに「#ぐでチキ」のハッシュタグをつけて投稿すると、抽選でオリジナルグッズ(ふた付きどんぶり200名)が当たる
応募期間:2019年4月1日(月)~2019年6月15日(土)



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