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シュクリムシュクリの限定シュークリーム「ストロベリーチーズケーキ」仏産クリームチーズ×甘酸っぱい苺 [情報 食べ物]

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シュクリムシュクリの限定シュークリーム「ストロベリーチーズケーキ」仏産クリームチーズ×甘酸っぱい苺


シュークリーム専門店「シュクリムシュクリ」の4月限定メニュー「シューシュクリ ストロベリーチーズケーキ」が、2019年4月1日(月)より全国の店舗にて発売。



2015年にビアードパパの新ブランドとしてオープンした「シュクリムシュクリ」は、毎日店頭で焼き上げる数種類の生地を使った、新食感のシュークリームが楽しめる専門店。今回は、通常のシュー生地と弾力あるモチモチ生地、そして極薄のマカロン生地を合わせた看板商品「シュー シュクリ」をベースに、イチゴとクリームチーズを合わせたシュークリームが期間限定で登場する。

三層が織り成す食感豊かなシュー生地にたっぷりと詰め込んだのは、フランス産クリームチーズと甘酸っぱい苺で濃厚に仕上げたクリーム。まるでストロベリーチーズケーキのような味わいを、三層構造が織り成す食感豊かなシュー生地と共に楽しめる一品だ。



販売期間:2019年4月1日(月)?4月末
販売価格:330円(税込)


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「お茶スイーツビュッフェ」抹茶・ほうじ茶・煎茶入りスイーツ約25種類、リーガロイヤルホテル(大阪)で [情報 食べ物]

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「お茶スイーツビュッフェ」抹茶・ほうじ茶・煎茶入りスイーツ約25種類、リーガロイヤルホテル(大阪)で

リーガロイヤルホテル(大阪)は、多彩なお茶をモチーフにした「お茶スイーツビュッフェ 和み」をアネックス7階・「アネックス リモネ」で開催。期間は2019年5月10日(金)から6月18日(火)の月・火・金・土・日曜日限定。


昨年に続き開催となる「お茶スイーツビュッフェ」では、まろやかな風味とコクが特徴の“八女茶”を中心に、抹茶や煎茶、ほうじ茶など様々なお茶を楽しめるスイーツ約25種と軽食約15種を会場に用意。ウェルカムスイーツには「八女茶香るとろ~り濃厚ティラミスと加賀棒茶のチーズティー」が1名につき1セット、特別なおもてなしとして登場する。



茶畑をイメージしたビュッフェ台を彩るのは、「抹茶のショートケーキ」や「ほうじ茶ロールケーキ」「紅茶のプリン」といった洋菓子から、「抹茶のくず饅頭」などの和菓子まで、バリエーション豊富なスイーツたち。また「茶そば&駿河湾産シラス」や「緑茶かゆ~出汁仕立て~」、「紅茶香るフルーツサンド」など、様々な茶葉をふんだんに使用した軽食メニューもラインナップする。


さらに自分好みの「抹茶パフェ」を作ることができる体験コーナー「抹茶パフェ ~お好みのトッピングで~」も登場。パフェの上に乗せるトッピングには、小豆やみたらし団子、わらび餅などが用意されている。

【詳細】
「お茶スイーツビュッフェ 和み」
期間:2019年5月10日(金)~6月18日(火)の月・火・金・土・日曜日限定
時間:
<月・火・金>12:00~16:00(入店時間 12:00/13:00/14:00)
<土・日>12:00~/15:00~(2部制・完全入れ替え制)
※各120分制
料金:大人 4,800円/小学生 2,400円/幼児(4~6歳) 1,000円
(※税金・サービス料含む)
※3歳以下は、大人1名につき1名無料。



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ヘルシー野菜料理「やさい家めい」渋谷店、新鮮野菜のタパス&色鮮やかなベジタブルカクテル [情報 食べ物]

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ヘルシー野菜料理「やさい家めい」渋谷店、新鮮野菜のタパス&色鮮やかなベジタブルカクテル


渋谷ヒカリエの野菜料理店「やさい家めい」東京・渋谷店は、新鮮野菜を使ったランチ・ディナーメニューが充実している。

ヘルシー女子にぴったり!野菜料理
「やさい家めい」では、全国各地から集めた安心、安全な新鮮野菜を使用したメニューを提案。“畑の伝道師”との愛称を持つ渡邉明が、全国の畑を巡り探し出したこだわりの食材を使い、こころもからだも満たしてくれるヘルシーなランチ・ディナーを展開している。



「やさい家めい」の看板メニューは、新鮮野菜で作るバーニャカウダ。全国の契約農家から仕入れた野菜を自家製ソースとともに提供。時には、スーパーや他のレストランでは味わえない“珍しい野菜”が登場することも。彩り豊かな野菜はみずみずしく、フレッシュな味わいが特徴だ。



ランチタイムの目玉は、こだわり炊き込みの「“UMAMI”ごはん御膳」。干し海老、まぐろ節、紀州南高梅など7種の厳選素材を使った出汁で、京都丹波産コシヒカリと山形県産ササニシキをブレンドしたお米を炊き上げた。トップには、優しい甘さの鳴門金時や食感のよい蓮根、ジューシーなフルーツトマトなど、店自慢の野菜を飾り、豚の角煮、鮭などのメイン食材と組み合わせて、ボリューム満点に仕上げている。

炊き込みご飯は、まずはそのまま一杯。2杯目以降は、お出汁を注いでお茶漬け風に味わうのがおすすめだ。サラサラと喉ごしのよい、お茶漬け風ご飯は、満腹でもペロリと味わえてしまう逸品だ。

シャキシャキの江戸菜が特徴の定食「江戸菜としらすの”UMAMI”ご飯」(税込1,609円)や、徳島県のあまい鳴門金時を使った定食「鳴門金時と豚の角煮の”UMAMI”ご飯」(税込1,674円)もおすすめ。



ディナータイムは、お酒とともに、タパススタイルの野菜料理を味わうのがオススメ。ランチ同様に、全国の契約農家から集めた旬の野菜で、お酒に合うおつまみを仕上げた。プレートには、4種のタパスをセット。少しずついろんな味を楽しみたい女性にぴったりなメニューとなっている。



「やさい家めい」渋谷店では、限定のカクテルも用意。どぶろく、焼酎、日本酒に、トマトジュースや人参ジュースなどの野菜ドリンクをミックス。また、薬膳の要素を取り入れたオリジナルのカクテルも提供される。



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日本初“定額制”のグルメ&スイーツ食べつくしフェス「バイキングパーク2019」日比谷公園でGW開催 [情報 食べ物]

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日本初“定額制”のグルメ&スイーツ食べつくしフェス「バイキングパーク2019」日比谷公園でGW開催


日本初の“定額制”食べつくしフェス「ふるさと応援祭 バイキングパーク2019」が、日比谷公園にて開催される。期間は、2019年5月3日(金)から6日(月)まで。


「ふるさと応援祭 バイキングパーク2019」は、3,000円(税込・前売り券価格)のチケットを購入することで、全店舗のフードを1店舗につき1回まで食べることができる食フェス。国内外のグルメやスイーツ、芸能人プロデュースのグルメなど20店舗以上を巡り、1日で思う存分堪能できる。なお、今後も出店店舗は増えていく予定だ。


ドリンクは、各店舗にてキャッシュレスまたは現金決済で購入でき、全店舗を制覇した人はもう1周利用可能なパスを無料で手に入れられる。なお、参加には、オフィシャルサイト・当日チケットブースでのオンラインチケット購入・登録が必要。当日、入場ゲートのリーダーにスマホをかざし、会場内に入ることができる。

【詳細】
ふるさと応援祭 バイキングパーク2019
開催日程:2019年5月3日(金)~6日(月)
時間:11:00~21:00(全日)
会場:日比谷公園



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生タピオカ専門店「台湾甜商店」千葉&大阪にオープン、台湾スイーツ丸ごと入った限定スムーズも [情報 食べ物]

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生タピオカ専門店「台湾甜商店」千葉&大阪にオープン、台湾スイーツ丸ごと入った限定スムーズも


生タピオカ専門店「台湾甜商店(タイワンテンショウテン)」の新店が千葉・大阪に。2019年3月31日(日)千葉・モラージュ柏店が、4月12日(金)大阪・天保山マーケットプレース店がオープン。



「台湾甜商店」は、台湾のスイーツを多数揃えるショップ。台湾スイーツ・ドリンクメニューの多さでは日本随一で、すでにオープンしている新宿・梅田では行列ができるほどの人気ぶりだ。

そんな「台湾甜商店」が千葉初出店。また、海遊館に隣接する形で大阪にも新たな店舗を構える。



店の看板は、毎日できたてが味わえる生タピオカ。タロイモとさつま芋で作った、もちもち食感のスイーツ「芋圓(ユーユェン)」や有機豆乳を使った“食べる豆乳”「豆花(トーファ)」、濃いめに入れた紅茶で作る「テンミルクティー」など、全商品にトッピングしている。


オープンを記念して限定ドリンク「台湾満足スムージー」を発売。「豆花」「芋圓」「仙草」など、台湾甜商店自慢のスイーツが丸ごと楽しめる特別な一杯だ。



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