「生姜抹茶金時かき氷」吉祥寺の生姜料理専門店で、ホワイトショコラ練乳を合わせて

「生姜抹茶金時かき氷」吉祥寺の生姜料理専門店で、ホワイトショコラ練乳を合わせて



東京・吉祥寺の生姜料理専門店「生姜屋 黒兵衛」より、夏限定かき氷「生姜抹茶金時かき氷 ホワイトショコラ練乳」が登場。2019年6月1日(土)から提供を開始。



「生姜屋 黒兵衛」は、その名の通り“生姜料理”がメインの料理屋。メイン料理だけでなく、“生姜ビール”や“生姜ハイボール”など、生姜を使ったアルコールドリンクも人気だ。



そんな「生姜屋 黒兵衛」から今回登場する「生姜抹茶金時かき氷 ホワイトショコラ練乳」は、“生姜抹茶シロップ”をベースとしたかき氷に小豆餡と白玉、自家製の黒糖わらびもちをトッピング。別添される“ホワイトショコラ練乳”をたっぷりとかけることで、味の変化を楽しむことも出来る。

ほろ苦い抹茶と生姜の爽やかな香り、ホワイトショコラの甘みの相性は抜群。是非この機会に、生姜とスイーツのユニークな組み合わせを楽しんでみて。

ローソン“飲めるパフェ！？”フローズンパーティーから“チーズティー”風「チーズ抹茶」限定発売

ローソン“飲めるパフェ！？”フローズンパーティーから“チーズティー”風「チーズ抹茶」限定発売


ローソンの“飲めるパフェ！？”フローズンドリンク「マチカフェ(MACHI cafe) フローズンパーティー シリーズ」から、数量限定フレーバー「チーズ抹茶」が全国発売。



レンジで温めて味わう「マチカフェ フローズンパーティー シリーズ」は、“飲んだり”“食べたり”自分好みの楽しみ方ができるフローズンドリンク。シャリシャリ食感のみぞれに濃厚なアイスクリームなど合わせており、レンジで温めると程よく溶けた状態に。かき混ぜて“飲めば”なめらかな喉ごしが楽しめ、トッピングをダイレクトに味わえばパフェ風に“食べる”ことができる。


数量限定で発売される「チーズ抹茶」は、芳醇な味わいの抹茶フローズンに、甘じょっぱいチーズアイスを重ねた“チーズティー”風の新作フレーバーだ。

辻利一本店の宇治抹茶×オーストラリア産クリームチーズ
抹茶フローズンには、1860年に創業した京都の老舗「辻利一本店」の宇治抹茶を使用。フローズンの中には、食感のアクセントになる抹茶ゼリーも加えている。トップに飾ったのは、オーストラリア産クリームチーズとフランス産ロレーヌ岩塩を使ったこだわりの濃厚チーズアイス。仕上げに、辻利一本店宇治抹茶のソースを贅沢にトッピングした。

台湾発ティースタンド「ジ アレイ」名古屋タカシマヤゲートタワーモールに東海初店舗オープン

台湾発ティースタンド「ジ アレイ」名古屋タカシマヤゲートタワーモールに東海初店舗オープン


台湾発のティースタンド「ジ アレイ(THE ALLEY)」が、東海地区初となる店舗を2019年5月29日(水)、名古屋タカシマヤゲートタワーモールにオープン。



2017年7月、サナギ新宿に日本初上陸を果たした「ジ アレイ」は、“お茶に恋をする、美しい生活”をコンセプトに掲げる台湾ティー専門店。東京都内で話題をさらい、その後、関西や九州でも変わらず人気を博してきた「ジ アレイ」がついに東海地区初上陸となる。

「ジ アレイ」の人気NO.1メニューといえば「ロイヤルNO.9 タピオカミルクティー」。厳選したアッサムベース茶葉の芳醇な香りが楽しめる1杯だ。また、沖縄産黒糖蜜の中で煮込んだオリジナルの黒糖タピオカを使用した「黒糖タピオカシリーズ」や、日本の美をイメージし、“盆栽”を表現した「盆栽タピオカミルクティー」、オーロラのようなグラデーションが美しい「オーロラシリーズ」なども、他店舗同様に展開する。



バリエーション豊かなドリンクだけでなく、フードメニューも充実。2種類の生地から選べるサンドや、茶葉を使ったテーリーフサラダ、色とりどりのマフィンも用意している。

味わい深いビター感！ファミマ限定「塩キャラメルプリン」数量限定で全国発売

味わい深いビター感！ファミマ限定「塩キャラメルプリン」数量限定で全国発売


ファミリーマートは、「塩キャラメルプリン」を、6月18日（火）より対象エリア※で新発売。（税込158円）

『砂糖から作ったカラメルソース』と『果糖から作ったカラメルソース』を組み合わせて混ぜ込み、味わい深いビター感を実現したプリン。

マイルドな塩味が特徴の美ら海の塩を使用しています。

ホテルニューオータニ(東京)、日光天然氷を使った究極のかき氷に新作 - ブランマンジェや苺など全5種

ホテルニューオータニ(東京)、日光天然氷を使った究極のかき氷に新作 - ブランマンジェや苺など全5種


ホテルニューオータニ(東京)から、日光の天然氷を使った「サツキかき氷」の新作が登場。2019年9月30日(月)まで、同館ガーデンコート ロビィ階の「日本料理 KATO’S DINING & BAR」にて提供される。



貴重な天然氷は、日光で昔ながらの製法による氷作りにこだわる蔵元「松月氷室」のもの。山あいの氷地に引いた湧水が自然に凍るのを待ち、そこから切り出した氷を氷室に積み上げ、おがくずを纏わせて大切に保管するという、伝統的な手法が用いられている。

職人が時間と丹精を込めて作り上げる天然氷は、通常の氷に比べて不純物が少ないため、削り出すとまるで綿菓子のようにふわふわとした柔らかさに。かき氷特有の頭がキーンとなる感覚も少なく、滑らかな口当たりとともに自然に口の中で溶ける、贅沢なかき氷だ。


注目の新作は、「くず餅」の元祖として知られる文化二年(1805年)創業の老舗和菓子屋「船橋屋」とのコラボレーションによって誕生した「くず餅乳酸菌」入りのブランマンジェと、フレッシュなライチを氷の下に敷き詰めた「ブランマンジェ」。トッピングには爽やかなライチソースと、クリーミーなマスカルポーネチーズクリームをたっぷりとかけて、仕上げにバラが香る「レッドローズマカロン」がトッピングされている。


そのほか、「ひんぎゃの塩」で和三盆のやわらかな甘さを引き立てた「和三盆」、抹茶本来の味わいが楽しめる「抹茶」、メロン100％のジューシーなソースを使った「メロン」、あまおう100％のソースで苺本来の甘みが楽しめる「いちご」の全5種類のフレーバーが用意されている。