スイスホテル南海大阪のストロベリースイーツブッフェ、真っ赤な苺スイーツや自家製アイスなど [情報 食べ物]
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スイスホテル南海大阪のストロベリースイーツブッフェ、真っ赤な苺スイーツや自家製アイスなど
スイスホテル南海大阪は、スイーツブッフェ「Swiss Chocoholic～strawberry～」を好評につき延長し、2019年5月26日(日)まで、土日限定で開催する。
スイスホテル南海大阪ならではの「スイスチョコレート」を使用したスイーツブッフェ。2017年、ディナータイムに開催された「ストロベリー でNight」からパワーアップを遂げた今回のストロベリーブッフェでは、ストロベリーとホワイトチョコレートのタルトや、ストロベリーレアチーズケーキ、ストロベリーショートケーキなど、鮮やかな苺を贅沢に使用したスイーツが登場。
スイーツをはじめ、チョコレートファウンテンや自家製アイスクリームを揃える他、サンドウィッチやローストポーク等のセイボリーも提供する。ドリンクは、コーヒー、紅茶、エスプレッソ、カプチーノ、カフェラテ、ハーブティー、ソフトドリンクからセレクトできる。
【詳細】
スイスホテル南海大阪 スイーツブッフェ
「Swiss Chocoholic～strawberry～」
開催期間：2019年1月5日(土)～5月26日(日) ※土日限定
提供時間：15:30～17:00(90分間)
場所：36階 「タボラ36」
住所：大阪府大阪市中央区難波5-1-60 スイスホテル南海大阪
料金：大人 4,500円＋税、子ども(4～12歳) 2,250円＋税 ※サービス料別
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スイスホテル南海大阪は、スイーツブッフェ「Swiss Chocoholic～strawberry～」を好評につき延長し、2019年5月26日(日)まで、土日限定で開催する。
スイスホテル南海大阪ならではの「スイスチョコレート」を使用したスイーツブッフェ。2017年、ディナータイムに開催された「ストロベリー でNight」からパワーアップを遂げた今回のストロベリーブッフェでは、ストロベリーとホワイトチョコレートのタルトや、ストロベリーレアチーズケーキ、ストロベリーショートケーキなど、鮮やかな苺を贅沢に使用したスイーツが登場。
スイーツをはじめ、チョコレートファウンテンや自家製アイスクリームを揃える他、サンドウィッチやローストポーク等のセイボリーも提供する。ドリンクは、コーヒー、紅茶、エスプレッソ、カプチーノ、カフェラテ、ハーブティー、ソフトドリンクからセレクトできる。
【詳細】
スイスホテル南海大阪 スイーツブッフェ
「Swiss Chocoholic～strawberry～」
開催期間：2019年1月5日(土)～5月26日(日) ※土日限定
提供時間：15:30～17:00(90分間)
場所：36階 「タボラ36」
住所：大阪府大阪市中央区難波5-1-60 スイスホテル南海大阪
料金：大人 4,500円＋税、子ども(4～12歳) 2,250円＋税 ※サービス料別
2019-06-01 17:00
ローソンの“飲めるパフェ！？”「フローズンパーティー」レンジでチンしてシャリシャリ食感 [情報 食べ物]
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ローソンの“飲めるパフェ！？”「フローズンパーティー」レンジでチンしてシャリシャリ食感
ローソンから“飲めるパフェ！？”フローズンドリンク「マチカフェ(MACHI cafe) フローズンパーティー シリーズ」が全国発売。
「マチカフェ フローズンパーティー シリーズ」は、レンジで温めて味わうフローズンドリンク。ひんやり冷たいみぞれに、濃厚なアイスクリームとソースを合わせ、大粒のフルーツやスイーツをトッピングした。
シャリシャリ食感のみぞれとアイスクリームは、レンジで温めれば程よく溶けた状態に。かき混ぜて“飲めば”なめらかな喉ごしが楽しめ、トッピングした大粒フルーツやスイーツをダイレクトに味わえば、パフェ風に“食べる”ことができる。
自分好みのスタイルで味わえる、夏にぴったりなフローズンドリンクだ。フレーバーは選べる3種類がラインナップ。
いちご果肉ソースを混ぜ込んだピンクカラーの「ストロベリーみぞれ」に、ストロベリーアイスを組み合わせた。カップの底には「いちごソース」を忍ばせ、トップにはダイスカットのいちごをのせた。いちご果汁・果肉を約22％も使用した“いちごづくし”の「ベリーベリーファンタジー ストロベリー 」は、思わずテンションがアップするキュートなメニューだ。
「ブラッククランチとカールチョコ」の食感が楽しめる「クレイジークレイジーマッド チョコレート」。みぞれ部分には、チョコチップとエクアドル産カカオを使ったチョコレートソースをミックスし、さらに「チョコレートアイス」を合わせることで濃厚なチョコレートフレーバーを完成させた。カップの底に入った「ヘーゼルナッツソース」が香ばしくアクセントになる。
スリランカ産セイロン紅茶使用の「紅茶みぞれ」と「紅茶ソース」による、爽やかな味わいの「ティーティープチプチ ティーラテ」。ポイントとなるのは、弾けるようなプチプチ食感のこんにゃくゼリーだ。アイスは、北海道産生クリームを使った「ミルク」フレーバーをチョイスして、マイルドな味わいに仕上げた。
ローソンから“飲めるパフェ！？”フローズンドリンク「マチカフェ(MACHI cafe) フローズンパーティー シリーズ」が全国発売。
「マチカフェ フローズンパーティー シリーズ」は、レンジで温めて味わうフローズンドリンク。ひんやり冷たいみぞれに、濃厚なアイスクリームとソースを合わせ、大粒のフルーツやスイーツをトッピングした。
シャリシャリ食感のみぞれとアイスクリームは、レンジで温めれば程よく溶けた状態に。かき混ぜて“飲めば”なめらかな喉ごしが楽しめ、トッピングした大粒フルーツやスイーツをダイレクトに味わえば、パフェ風に“食べる”ことができる。
自分好みのスタイルで味わえる、夏にぴったりなフローズンドリンクだ。フレーバーは選べる3種類がラインナップ。
いちご果肉ソースを混ぜ込んだピンクカラーの「ストロベリーみぞれ」に、ストロベリーアイスを組み合わせた。カップの底には「いちごソース」を忍ばせ、トップにはダイスカットのいちごをのせた。いちご果汁・果肉を約22％も使用した“いちごづくし”の「ベリーベリーファンタジー ストロベリー 」は、思わずテンションがアップするキュートなメニューだ。
「ブラッククランチとカールチョコ」の食感が楽しめる「クレイジークレイジーマッド チョコレート」。みぞれ部分には、チョコチップとエクアドル産カカオを使ったチョコレートソースをミックスし、さらに「チョコレートアイス」を合わせることで濃厚なチョコレートフレーバーを完成させた。カップの底に入った「ヘーゼルナッツソース」が香ばしくアクセントになる。
スリランカ産セイロン紅茶使用の「紅茶みぞれ」と「紅茶ソース」による、爽やかな味わいの「ティーティープチプチ ティーラテ」。ポイントとなるのは、弾けるようなプチプチ食感のこんにゃくゼリーだ。アイスは、北海道産生クリームを使った「ミルク」フレーバーをチョイスして、マイルドな味わいに仕上げた。
2019-06-01 12:00
濃厚さ2倍で再登場！サワークリーム好きのためのポテトチップス！ローソンから新発売 [情報 食べ物]
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濃厚さ2倍で再登場！サワークリーム好きのためのポテトチップス！ローソンから新発売
ローソンは、「カルビー ポテトチップスサワクリ好きのための濃厚サワークリーム味」を、5月28日（火）より全国で新発売。（税込173円）
昨年発売と比べてサワークリームパウダー2倍使用！サワクリ好きが求める“濃さ”を追求したという味わいをぜひご賞味ください♪（1袋62g当たり カロリー341kcal）
ローソンは、「カルビー ポテトチップスサワクリ好きのための濃厚サワークリーム味」を、5月28日（火）より全国で新発売。（税込173円）
昨年発売と比べてサワークリームパウダー2倍使用！サワクリ好きが求める“濃さ”を追求したという味わいをぜひご賞味ください♪（1袋62g当たり カロリー341kcal）
2019-06-01 07:00
ベーカリー「グリーンサム」365日監修&グリーン ビーン トゥ バー チョコレートがプロデュース [情報 食べ物]
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ベーカリー「グリーンサム」365日監修&グリーン ビーン トゥ バー チョコレートがプロデュース
代々木八幡の人気ベーカリー「365日」が監修し、ビーントゥバー”チョコレート専門店「グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar chocolate)」がプロデュースした近未来的都市型ベーカリー「グリーンサム(GREEN THUMB)」が、渋谷・桜丘町に2019年5月10日(金)にオープン。
「グリーンサム」は、これまでにない新しい手法・形でパンを作り、東京に暮らす人々のライフスタイルに合わせたパンを提案するベーカリー。ベーシックな食パンから、おかずの1品になるようなパンまで、約60種類のパンが入れ替わり店頭に並ぶ。
「グリーンサム」では、店の前の麦畑で野菜や植物を栽培するなど、“自然”に注目。パン作りの手法も、“自然”に目を向けた新たな製法を採用している。パン生地の気泡の大きさや数をコントロールし、パンごとに成形方法を変えてパンを製造。火の通り方をそれぞれ変えることで、歯切れや口どけなど、口に入れた瞬間の食感にまでこだわったパンを提供する。
代々木八幡の人気ベーカリー「365日」が監修し、ビーントゥバー”チョコレート専門店「グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar chocolate)」がプロデュースした近未来的都市型ベーカリー「グリーンサム(GREEN THUMB)」が、渋谷・桜丘町に2019年5月10日(金)にオープン。
「グリーンサム」は、これまでにない新しい手法・形でパンを作り、東京に暮らす人々のライフスタイルに合わせたパンを提案するベーカリー。ベーシックな食パンから、おかずの1品になるようなパンまで、約60種類のパンが入れ替わり店頭に並ぶ。
「グリーンサム」では、店の前の麦畑で野菜や植物を栽培するなど、“自然”に注目。パン作りの手法も、“自然”に目を向けた新たな製法を採用している。パン生地の気泡の大きさや数をコントロールし、パンごとに成形方法を変えてパンを製造。火の通り方をそれぞれ変えることで、歯切れや口どけなど、口に入れた瞬間の食感にまでこだわったパンを提供する。
2019-06-01 04:00
