「マンハッタンロールアイスクリーム」“薄く伸ばして巻く”ロールアイスに濃厚な秋冬フレーバー

「マンハッタンロールアイスクリーム」“薄く伸ばして巻く”ロールアイスに濃厚な秋冬フレーバー


ロールアイスの専門店「マンハッタンロールアイスクリーム」から秋冬の新メニューが登場。2018年11月1日(木)よりマンハッタンロールアイスクリーム　原宿店・名古屋大須店・福岡大名店・那覇国際通り店・横浜元町店・広島本通り店・神戸三宮店にて展開をスタートする。


「マンハッタンロールアイスクリーム」は、マイナス20度以下のコールドプレートの上に、液状のアイスベースを広げて“薄く伸ばして丸めた”ロールアイスを提供する専門店だ。フルーツやチョコなどを追加することで、多様なメニューが楽しめると、5時間待ちの大行列を作るほど人気を集めている。

寒くなる秋冬の季節に合わせて、なめらかで濃厚な新メニューを提案。初登場のピスタチオをはじめ、7つの新フレーバーが追加される。

淡いグリーンカラーの「ピスタチオ」は、ミルクベースのアイスクリームに、ピスタチオペーストを混ぜたもの。食感のアクセントを加えるため、ピスタチオも加えている。隠し味となるのはピンクグレープ。程よい酸味がピスタチオのうまみを引き立ててくれる。

「モンブラン」は、マロンペーストを練り込み自家製モンブランクリームをたっぷりとかけた栗好きにはたまらない一品。マロン風味の出来たてアイスクリームと一緒に味わうのがオススメだ。

「グリーンティーショコラ」は、チョコレートと抹茶、和と洋をミックスさせた新感覚のフレーバーだ。ふわふわのマシュマロをトッピングすれば、食感の変化も加わってますます魅力的な味わいに。

そのほか、「ティラミス」「オレンジショコラ」「オレオキャラメル」「ジャンドゥーヤショコラ」など、チョコレートやキャラメルを主役にした濃厚なメニューが揃っている。

東京會舘の人気スイーツ「マロンシャンテリー」季節限定、洋梨&カフェキャラメル

東京會舘の人気スイーツ「マロンシャンテリー」季節限定、洋梨&カフェキャラメル



東京會舘の人気スイーツ「マロンシャンテリー」から、季節限定メニューが登場。「マロンシャンテリー ポワール」が2018年11月1日(木)から11月30日(金)まで、「マロンシャンテリー カフェキャラメル」が2018年12月1日(土)から12月下旬まで提供される。


「マロンシャンテリー」は60年ほどの歴史を持つ、東京會舘初代製菓長が考案したモンブラン。真っ白に飾ったクリームの中に、裏ごしした栗がたっぷりと入っている。

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11月限定の「マロンシャンテリー ポワール」には、爽やかな甘みの"洋梨"生クリームを採用。程よい酸味が、すっきりとした後味をもたらしてくれる。


11月限定の「マロンシャンテリー ポワール」には、爽やかな甘みの"洋梨"生クリームを採用。程よい酸味が、すっきりとした後味をもたらしてくれる。



12月限定の「マロンシャンテリー カフェキャラメル」は、コーヒーのコクの後に、焦がしキャラメルのほろ苦さと甘みを感じるクリームを飾った。ふんわりと裏ごししたマロンと、カフェキャラメルの風味がマッチした1品だ。

おかゆ専門店「カユゾー(CAYUZO)」が池尻大橋に、豊富なメニューを自由にカスタマイズ

おかゆ専門店「カユゾー(CAYUZO)」が池尻大橋に、豊富なメニューを自由にカスタマイズ


おかゆ専門店「カユゾー(CAYUZO)」が2018年11月5日(月)、東京・池尻大橋にオープンする。

「おかゆをカルチャーに」をコンセプト掲げる同店が提供するのは、秋田のブランド米「めんこいな」と鶏出汁、貝柱出汁、生姜で炊いた無添加のヘルシーなおかゆ。様々なトッピングでおかゆをカスタマイズ出来るのが特徴で、自分の好みの一杯が楽しめる。


メニューは、脂分の少ない「鶏粥」や「七種野菜のあんかけ粥」といったシンプルなおかゆに加え、たっぷりの花鰹ともろみ、卵の絶妙な組み合わせが楽しめる「上削花鰹×もろみ」、中華圏では馴染み深い「八角角煮×パクチー」、中東発祥の調味料である“デュカ”の風味を活かした「アラブ調味料デュカ×海老アボカド」など、豊富なラインナップが用意されている。

価格はシンプルな白がゆが290円。おかゆにドリンクとサラダ、一品料理、デザートが付属するフルセットが740円?と、リーズナブルな価格設定も魅力だ。