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京都・伊藤久右衛門「さくら抹茶パフェ」桜と抹茶のハーモニーを楽しむ春色パフェ [情報 食べ物]

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京都・伊藤久右衛門「さくら抹茶パフェ」桜と抹茶のハーモニーを楽しむ春色パフェ


京都・伊藤久右衛門の春限定メニュー「さくら抹茶パフェ」が、2022年3月1日(火)より宇治本店・JR宇治駅前店・祇園四条店にて提供される。


冬の厳しい寒さが和らぎ、徐々に陽春の訪れを感じ始める今日日、伊藤久右衛門で人気の「抹茶パフェ」が春色に染まって登場。抹茶餡をしのばせた「さくらきんとん」を中心に、さくら色の白玉、さくら餡、さくらクラッシュゼリー、さくら色の寒天、さくらアイスといった様々な素材を重ね、桜咲く春の季節を表現した華やかなパフェだ。

桜と抹茶のハーモニー
さくらクラッシュゼリーの下にはライスパフを敷くことで、味と食感のアクセントをプラス。自家製の抹茶ゼリー、抹茶蜜など、お茶屋ならではの具材で宇治抹茶の魅力も詰め込むことで、風情豊かな桜と抹茶のハーモニーが楽しめる。


また、春限定のスイーツプレート「さくら抹茶スイーツプレート」も同日より発売。季節限定の「さくら抹茶だいふく」「つぶつぶ苺抹茶ロールケーキ」「さくらアイスクリーム」に、人気の定番スイーツ「宇治抹茶チーズケーキ」「宇治抹茶生チョコレート」「宇治ほうじ茶生チョコレート」「宇治抹茶アイスクリーム」、そして「ミニパフェ」を盛り合わせた、宇治の春を堪能できる一皿となっている。



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「おさるのジョージ」初のダイニングカフェが東京ソラマチに、オリジナルグッズも販売 [情報 食べ物]

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「おさるのジョージ」初のダイニングカフェが東京ソラマチに、オリジナルグッズも販売


「おさるのジョージ」初のダイニングカフェ「『おさるのジョージ』キッチン」が、2022年3月17日(木)より東京ソラマチにて期間限定オープンする。


1941年にアメリカで生まれた「おさるのジョージ」は、知りたがりやのこざる・ジョージを主人公にした人気絵本。日本では2008年よりTVアニメシリーズがスタートし、その愛らしいジョージの姿に虜になる大人たちも少なくない。


そんな「おさるのジョージ」の世界観を詰め込んだ初のダイニングカフェが、東京ソラマチに限定登場。イメージソースとなったのは、ジョージと一緒に暮らす“黄色い帽子のおじさん”への贈り物だ。日ごろの感謝の気持ちをこめて、料理をふるまうことを決めたジョージは、仲間と共にフードやスイーツをクッキング。作品の世界観を閉じ込めたキュートなラインナップを、店内で楽しむことができる。


フードメニューの注目は、スクランブルエッグのおふとんにくるまれながら、まだまだ眠れない様子のジョージを表現した「『おやすみなさい?』ぱっちりオムカレーハンバーグ」。その愛らしい見た目はもちろんのこと、たっぷりのカレーソースを添えたオムライスと、ハンバーグを組み合わせたボリューミーな内容に仕上げているのもポイントだ。


少し軽めのカフェメニューを探している人には、「『ハンドリー!?』まるごとホットドッグ」がおすすめ。メインとなるホットドッグを、ジョージと仲良しのいぬ・ハンドリーに見立てたユニークなビジュアルに仕上げている。またプレートには、サラダも添えられているので、栄養バランスもばっちり。


作品の世界観を落とし込んだスイーツ・ドリンクメニューも見逃せない。青いリボンがトレードマークのねこ“ニョッキ”を主役にしたキャラメルプリンアラモードや、カフェオリジナルのアートをモチーフにした“7段重ね”のパンケーキが揃うほか、4種の絵柄から好みのラテアートが選べるカフェ オ・レも登場。カフェ オ・レには、お土産用のマグカップも付属するので、家に帰ってからも、おさるのジョージと優雅なカフェタイムを楽しむことができる。


そのほか店内では、おさるのジョージに関連したオリジナルグッズも充実。ジョージのモチーフ入りのトートバッグやおかし、木製プレートをはじめ、“黄色い帽子”のカップ&ソーサ―、バナナ型クッションなども販売される。


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