ハーゲンダッツの“飲むクリスピーサンド”専門カフェ、表参道に期間限定でオープン

ハーゲンダッツの“飲むクリスピーサンド”専門カフェ、表参道に期間限定でオープン


ハーゲンダッツ(Haagen-Dazs)の期間限定カフェ「ハーゲンダッツ クリスピーサンド ビーチカフェ」が、2018年7月10日(火)から7月29日(日)までの期間、東京・表参道のカフェラウンジ「モントーク」内にオープンする。


新作クリスピーサンド「ほうじ茶 和の菓 ?黒糖仕立て?」の発売に合わせてオープンする同カフェ内で味わえるのは、クリスピーサンドを丸ごとミキサーにかけ、濃厚な味わいのシェイク仕立てたスペシャルドリンク。


サクッとしたクリスピーサンドを丸ごと使用した香ばしい風味のスペシャルドリンクは、新作「ほうじ茶 和の菓」、「キャラメルクラシック」、「3種ベリーのレアチーズ?ベリーとビーツのウエハースと?」の3種のフレーバーがラインナップ。それぞれイートインとテイクアウトで異なるアレンジで提供される。

ハーゲンダッツがクリスピーサンドをシェイクにして提供するのは、今回が初の試み。海辺のカフェのような装飾が施されたリゾート感満載の店内で、ここでしか味わえないスペシャルなシェイクを味わってみては。

【店舗情報】
ハーゲンダッツ クリスピーサンド ビーチカフェ(Haagen-Dazs “CRISPY SAND BEACH CAFE”)
オープン期間：2018年7月10日(火)?7月29日(日)

ひとくち餃子「点天」の新業態・餃子バル、JR新大阪駅内エキマルシェ新大阪にオープン

ひとくち餃子「点天」の新業態・餃子バル、JR新大阪駅内エキマルシェ新大阪にオープン


大阪土産・ひとくち餃子の「点天」から「餃子バル 点天」が誕生。2018年6月22日(金)JR新大阪駅在来線改札内エキマルシェ新大阪にオープンする。


創業から一貫しておいしさにこだわり抜いてきた「点天」。看板メニューのひとくち餃子は、厳選した素材を使いこだわり抜いて作られている。そんな「点天」の新業態となるのは、ひとくち餃子はもちろん、出来立てのアレンジ餃子、クラフトビール、大阪発のワイナリー「カタシモワイナリー」醸造のワインなどを提供する餃子バル。イートインはもちろん、テイクアウトもOKで幅広い人が利用できる店舗づくりを目指す。


店の名物となるのは「ぷりぷり手羽先ぎょうざ」は、丁寧に骨を抜き、香ばしく焼いた手羽先の中に、四季の食材を詰め込んだ。ビールやワインと相性がよいので、仕事帰りにサクっと1杯飲むアルコールのおつまみにオススメだ。


特製エスニックフレークにつけて味わう、新感覚の餃子「エキゾチック　スパイシー餃子」は、タレをつけて食べる従来の食べ方から距離をとった創作メニュー。エスニックフレークはピリ辛なので、暑くなるこれからの季節にぴったりな味わいとなっている。