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サダハル・アオキの「マカロン アイス」フランボワーズとピスタチオ、ショコラの3つの味 [情報 食べ物]

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サダハル・アオキの「マカロン アイス」フランボワーズとピスタチオ、ショコラの3つの味


パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(patisserie Sadaharu AOKI paris)より、「マカロン アイス」が登場。2018年8月末までの期間・数量限定で、国内直営全5店舗にて販売される予定だ。


「マカロン アイス」は、鮮やかで香ばしいマカロン生地に、素材本来の美味しさを凝縮したアイスやソルベをサンドした、サダハル・アオキ人気の夏限定スイーツ。


今回登場するフレーバーは、フランボワーズ、ピスターシュ、ショコラの3種類。リニューアルしたフランボワーズは甘酸っぱいソルベにフローズンラズベリーを加え、より濃密な味わいに。ピスターシュは、アイスにキャラメリゼしたピスタチオをプラスし、カリッとした食感がアクセントになった大人の一品に仕上げられた。


また、定番のショコラは、イタリアのドモリ社のエクアドル産カカオによる濃厚なショコラを存分に堪能できるだけでなく、口の中でゆっくりととろけるショコラアイスと香ばしいマカロン生地の絶妙なマッチングもポイント。子供から大人まで幅広い年代で楽しめる味は、家族や親戚で集まるシーンが多くなるこれからの季節にぴったりだ。


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かき氷なのに炙る!?林檎エスプーマの「炙りかき氷」インターセクトバイレクサス - トウキョウで発売 [情報 食べ物]

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かき氷なのに炙る!?林檎エスプーマの「炙りかき氷」インターセクトバイレクサス - トウキョウで発売


インターセクトバイレクサス - トウキョウ(INTERSECT BY LEXUS ? TOKYO)は、林檎エスプーマの「炙りかき氷」を2018年6月8日(金)より提供する。

2018年夏、インターセクトバイレクサス - トウキョウが提案するのは、エスプーマの上からガスバーナーでかき氷を炙る「炙りかき氷」。エスプーマの密度を上げることで、氷に熱を通さずに表面だけが炙られる“炙りかき氷”を実現させた。



砂糖と卵白、そして青森県産「百年林檎」の果汁を含ませたエスプーマは、炙られることで食感はフワフワのまま、焼きりんごのような風味に。口当たり軽やかなかき氷のベースとなる氷には、口当たりのよい軽井沢産の天然水を使用。また、エスプーマの下には林檎のブロックがトッピングされており、甘すぎず、さっぱりとした口どけを楽しめる。

また、同時期より東京・銀座にある行列必至の煉り菓子専門店「銀座かずや」と共同開発した和スイーツ、 ピタヤやベリーのレアシュガースムージーなども夏季限定メニューとして新登場する。



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