ローソン「ウチカフェ Ｔｈｅ濃密チョコレートバー」チョコそのものみたいに濃厚！

ローソン「ウチカフェ Ｔｈｅ濃密チョコレートバー」チョコそのものみたいに濃厚！


ローソンは、8月28日(火)より、「ウチカフェ Ｔｈｅ濃密チョコレートバー」を、全国のローソン店舗(13,439店：2018年6月末時点、「ローソンストア100」除く)で新発売。(税込185円)

フランス産チョコレート使用で、まるでチョコそのものを食べているかのように濃厚な味わい！
隠し味のブランデーが芳醇に香ります♪

「週刊少年ジャンプ展」コラボカフェが六本木に -『ハンター×ハンター』や『銀魂』の限定メニュー

「週刊少年ジャンプ展」コラボカフェが六本木に -『ハンター×ハンター』や『銀魂』の限定メニュー


「週刊少年ジャンプ展」の第3弾となる「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 －2000年代～、進化する最強雑誌の現在(いま)－」開催にあたり同展とのコラボレーションカフェ「JUMP 50th anniversary cafe」をオープン。展覧会会場に隣接する「Cafe THE SUN」で、2018年7月14日(土)から9月30日(日)まで展示作品をイメージしたオリジナルメニュー提供や店内装飾を行う。


「週刊少年ジャンプ」の創刊50周年を記念し、現在までの歴史を振り返る展覧会として第1弾、第2弾と繰り広げてきた「週刊少年ジャンプ展」。コラボレーションカフェも同じく、それぞれのこコンセプトに合うバラエティー豊かなメニューを展開し、来場者を楽しませてきた。

第3弾となる今回の展覧会では、サブタイトルの通り2000年代の作品を振り返る。もちろんカフェでもフォーカスするのは、『HUNTER×HUNTER』や『ONE PIECE』、『BLEACH』、『NARUTO-ナルト-』、『家庭教師ヒットマンREBORN!』など2000年代の人気作品だ。


実写版第2弾の公開が迫る『銀魂』とコラボレーションしたメニューは、「お妙さんのダークマターシーフードピラフ(パンデモニウム添え)」。料理どんな料理を作っても“ダークマター”と呼ばれる物質と化してしまう志村妙の手料理を再現した、見た目が真っ黒なシーフードピラフだ。果たして味はいかなるものか…。


『ONE PIECE』とのコラボレーションでは「ルフィのよくばり肉肉プレート」を用意。その名の通り肉づくしのプレートは、一皿で大満足。アニメの中で、食いしん坊のルフィやチョッパーらが頬張っていたような、ターキーレッグもセットで楽しめる。


「ゴンのありったけを込めたパフェ」は、『HUNTER×HUNTER』とのコラボレーションによるもの。キメラアント編で、決意と覚悟の末に強制的にその身体を成長させたゴンの髪の毛を、長さ40cmのチョコ味のチュロスで表現した。

回転スイーツカフェ「メゾンエイブル カフェ ロンロン」原宿に、約25種のスイーツが40分間食べ放題

回転スイーツカフェ「メゾンエイブル カフェ ロンロン」原宿に、約25種のスイーツが40分間食べ放題


回転スイーツカフェ「メゾンエイブル カフェ ロンロン(MAISON ABLE Cafe Ron Ron」が、2018年7月16日(月・祝)に原宿にオープンする。


「メゾンエイブル カフェ ロンロン」では、マカロンコットンキャンディやパンケーキ、クレープ、アイスなど約25種のスイーツを用意。全長38mのレーンに次から次へとスイーツが運ばれ、40分間という時間設定の中で好きなだけ食べることが出来る。

またカフェに名付けられた「ロンロン」とは、フランス語でネコが満足した時に喉を鳴らす音を意味する言葉。その為、メニューの中には猫をモチーフにしたキュートなスイーツも度々見つけることが出来る。

そのほかミニバーガーやたまごサンドといった軽食のほか、ポップな色合いのオリジナルボトルに入ったドリンクの提供も。可愛いだけでなく、満足できるボリュームのメニュー内容で、欲張りな女子の心も満たしてくれるだろう。


店舗は、上品なピンクを基調に彩り、パリにあるお洒落なカフェのような仕上がりに。女子心を鷲掴みにする仕掛けが満載の「メゾンエイブル カフェ ロンロン」に是非訪れてみてはいかが。

【詳細】
回転スイーツカフェ「メゾンエイブル カフェ ロンロン」オープン
オープン日：2018年7月16日(月・祝)
住所：東京都渋谷区神宮前6-7-15
金額：1,800円＋税(ドリンク込/40分)
営業時間：11:00～20:00(L.O.19:00)