ゴディバカフェが東京・二子玉川に新店舗、初のフレンチトーストなど多彩な店舗限定メニュー

ゴディバカフェが東京・二子玉川に新店舗、初のフレンチトーストなど多彩な店舗限定メニュー


ゴディバカフェ(GODIVA café) 二子玉川が2022年7月22日(金)、二子玉川ライズ・ショッピングセンター内にオープン。


2020年11月、東京駅構内に1号店がオープンした「ゴディバ カフェ」は、日本では初となるゴディバのカフェ業態。「Elevating my everyday 〜毎日をちょっと良く〜」をコンセプトに、カカオを主体としたオリジナルのドリンクメニューなど、通常のゴディバ店舗にはないカフェメニューを提供している。

多数の店舗限定メニューを提供
その7店舗目となるゴディバカフェ 二子玉川では、これまでのゴディバカフェのメニューに加えて、新開発のメニューを展開。ゴディバカフェ初となるフレンチトーストや、彩り鮮やかなフルーツを使ったデザート＆ドリンクなど、多数の店舗限定メニューが楽しめる。

なお、7月22日(金)のオープン日より3日間は、税込1,800円以上を購入すると、二子玉川店限定オリジナルスイーツが数量限定でプレゼントされる。

“食べる宝石”琥珀糖の菓子「フルーツ寒天」に ブルーハワイ味、炭酸水に入れて琥珀糖ソーダにも

“食べる宝石”琥珀糖の菓子「フルーツ寒天」に ブルーハワイ味、炭酸水に入れて琥珀糖ソーダにも


日本百貨店は、夏限定スイーツ「フルーツ寒天 ブルーハワイ味」を日本百貨店にほんばし總本店ほかで限定発売。

全国各地のスグレモノを集めた、食と雑貨のセレクトショップ「日本百貨店」から、ブルーハワイフレーバーの「フルーツ寒天」が登場。これは“食べる宝石”とも称される、日本百貨店の琥珀糖菓子「フルーツ寒天」シリーズの限定フレーバーだ。


ソーダの爽快感とブルーハワイ特集の爽やかな色合いをイメージして、2種類の琥珀糖をミックス。透明感あふれるクリアとブルーの琥珀糖は、ピーチとソーダ味になっている。


そのまま食べるのはもちろん、炭酸水に入れてアレンジするのもOK。炭酸水に入れると砂糖が溶け出して、ほどよい甘さの琥珀糖ソーダとして楽しむことができる。

また、琥珀糖ソーダの上にアイスを重ねて“喫茶店メニュー”風にアレンジしたり、牛乳やお酒と合わせるのもおすすめだ。


なお、日本百貨店の「フルーツ寒天」からは、人気No.1の「フルーツポンチ味」をはじめ、「クリームソーダ味」「いちごミルク味」などのフレーバーも展開されている。