「ミッフィーカフェ」東京ソラマチに、ミッフィーのオープンサンドやスイーツ - 関根正悟のコラボ雑貨も

「ミッフィーカフェ」東京ソラマチに、ミッフィーのオープンサンドやスイーツ - 関根正悟のコラボ雑貨も


「ミッフィーカフェ」が、2020年9月11日(金)から10月18日(日)まで、東京ソラマチ 1階に期間限定オープン。


ミッフィーの誕生65周年を記念してオープンする「ミッフィーカフェ」。店内では、作者であるディック・ブルーナの故郷・オランダの料理を取り入れつつ、ミッフィーの世界観を表現したカフェメニューなどを展開する。

「テリーヌ風オープンミッフィーサンド」は、ミッフィーの顔を模ったかわいいオープンサンド。中には、アボカドディップソースをかけたポテトサラダやサーモンを挟んだ。プレートには、オランダの伝統料理「エルデンスープ」がセットとなる。


「ミッフィーと大きな木のムースケーキ」では、ミッフィーをスポンジケーキとムースで表現。ミッフィーのそばには、木をイメージした大きなわたあめを添えた。仕上げに、色鮮やかなフルーツやグラノーラをプレートに散らしている。



ドリンクメニューには、オレンジとグレナデンシロップのドリンクの上に、レモンシャーベットで象ったミッフィーを乗せた「ミッフィーのオレンジフロート」や、ミッフィーカフェのプリントクッキーがセットとなるカフェラテなどを用意。


また、まるで本物のにんじんのようなビジュアルのコロネは、テイクアウトメニューとして楽しむことができる。


カフェでは、ミッフィーのかわいい生活雑貨なども用意。デザインは、ファッションアイテムと英語のメッセージを掛け合わせたイラストで人気を博すイラストレーター・関根正悟が担当。本カフェオリジナルアートをのせたハンド