”旬の果物を味わう”フルーツグルメバーガー専門店「リッター」沖縄・那覇に、バリスタ手掛ける本格ラテも

”旬の果物を味わう”フルーツグルメバーガー専門店「リッター」沖縄・那覇に、バリスタ手掛ける本格ラテも


フルーツグルメバーガー専門店「リッター(LITOR)」が、2023年6月1日(木)、沖縄・那覇の国際通り商店街より徒歩3分の場所にオープン。


「リッター」は、フルーツにフォーカスしたグルメバーガー専門店。昼はハンバーガーショップ、夜はカフェバーとして、あらゆるシーンに対応する。


「リッター」では、ビーフ100%パティをベースに、それぞれのフルーツにマッチするソースや具材を選定。食感のバランスにもこだわりぬいた、絶妙なハーモニーを奏でるフルーツグルメバーガーを提供する。メニューのラインナップには、パイナップルバーガーやバナナベーコンバーガーに加え、季節限定のシーズナルバーガーも展開する。旬のフルーツをたっぷり使用したフルーツバーガーは必見だ。


定番で展開されるメニューの中でイチオシは、「YELLOW／パイナップルバーガー」。鮮やかな風味のパイナップルとそれを引き立てるサルサ、オリジナルパイナップルソース、食感が楽しい蓮根のピクルス、そしてスパイシーなカレーパウダーが組み合わさり、独特な風味と食感を生む。

また、「Love Me Tender／バナナベーコンバーガー」も定番で提供されるメニューのひとつ。キャラメリゼしたバナナとピーナツバター、ベーコンという意外な組み合わせが生む絶妙な味わいを楽しむことができる。


店長を務める柳尚道が、2017年のラテアート世界大会で3位に入賞した実績を持つバリスタであることから、カフェメニューもフルーツバーガーと並んで注目したい。丁寧に入れるこだわりのコーヒーと、繊細で美しいラテアートを気軽に楽しむことができる。


メニューは、オリジナルのカフェラテのほか、デトックスなどの美容効果が期待される竹炭を使ったカフェラテ、3種類の煎り方から選べる水出しアイスコーヒー、深みのあるエスプレッソと泡盛を合わせたエスプレッソマティーニなどが展開される。

なお、飲食のみならず、イベントも随時実施する予定。

「熱海ばたーあん」エキュート東京に限定出店、ぎっしり粒あん×とろけるバターの“熱海ばたーあんパン”

「熱海ばたーあん」エキュート東京に限定出店、ぎっしり粒あん×とろけるバターの“熱海ばたーあんパン”


「熱海ばたーあんパン」で人気を博すあんことバター専門店「又一庵謹製 熱海ばたーあん」が、2023年6月5日(月)から6月18日(日)まで、JR東京駅構内1階改札内「エキュート東京」八重洲臨時販売スペースに限定出店。


「又一庵謹製 熱海ばたーあん」は、明治4年創業の老舗和菓子店「又一庵」とフジノネがコラボレーションしたあんことバター専門店。看板商品である「熱海ばたーあんパン」は、連日完売が続くほどの人気を博す。

そんな「又一庵謹製 熱海ばたーあん」が東京上陸。今回の限定出店では、「熱海ばたーあんパン」のほか、「熱海ばたーあんパンまんじゅう」、「あんことバターのかすていら」などを販売。

おすすめの看板商品「熱海ばたーあんパン」は、「又一庵」でつくられた上品な甘さの粒あんをぎっしり、とろけるバターをたっぷりと薄皮のパン生地で包んだ一品だ。ほおばると粒あんの上品な味わいが口の中に広がり、とろけるバターの味わいと絶妙にマッチする。


また、お土産にするなら「熱海ばたーあんパンまんじゅう」がおすすめだ。又一庵の“粒あん”と、ほんのり塩味のきいた、きめ細やかなバターをパンのような饅頭生地で包み込み、焼き上げている。

【詳細】
「又一庵謹製 熱海ばたーあん」限定出店
期間：2023年6月5日(月)～6月18日(日)
出店場所：JR東京駅構内1階改札内「エキュート東京」八重洲臨時販売スペース
住所：東京都千代田区丸の内1-9-1
営業時間：月曜～土曜 9:00～21:30、日曜 9：00～20:30　最終日20:00閉店
■価格
熱海ばたーあんパン 390円
熱海ばたーあんパンまんじゅう 1個 230円、3個入 800円、6個入 1,510円
あんことバターのかすていら 1,180円
塗って楽しむあんバター。 890円