ヒルトン東京ベイの苺スイーツブッフェ「ストロベリー・ワンダーパーク」“ゆめかわ遊園地”がテーマ [情報 食べ物]
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ヒルトン東京ベイの苺スイーツブッフェ「ストロベリー・ワンダーパーク」“ゆめかわ遊園地”がテーマ
ヒルトン東京ベイでは、苺スイーツブッフェ「ストロベリー・ワンダーパーク」を、2019年4月14日(日)までの土・日・祝日限定で開催する。
開催毎にユニークなテーマを設定したヒルトン東京ベイのスイーツブッフェは、2015年7月のスタート以来、累計9万人以上が来店している人気イベント。今回はどこか懐かしさを感じる“ゆめかわ遊園地”をテーマに、遊園地をモチーフにした苺スイーツの数々が楽しめる。
メインの苺スイーツは、メリーゴーラウンドをモチーフにした「メリー・ベリー・ゼリー」や、苺クリームをふわふわのスポンジで巻いた「ストロベリー・ロール・キャッスル」、観覧車のゴンドラをイメージした「ストロベリー・カップケーキ」など約20種類がラインナップ。これに加えて、パスタやサンドイッチ、サラダなど、ホテルならではの軽食メニュー15種類も用意されている。
ヒルトン東京ベイでは、苺スイーツブッフェ「ストロベリー・ワンダーパーク」を、2019年4月14日(日)までの土・日・祝日限定で開催する。
開催毎にユニークなテーマを設定したヒルトン東京ベイのスイーツブッフェは、2015年7月のスタート以来、累計9万人以上が来店している人気イベント。今回はどこか懐かしさを感じる“ゆめかわ遊園地”をテーマに、遊園地をモチーフにした苺スイーツの数々が楽しめる。
メインの苺スイーツは、メリーゴーラウンドをモチーフにした「メリー・ベリー・ゼリー」や、苺クリームをふわふわのスポンジで巻いた「ストロベリー・ロール・キャッスル」、観覧車のゴンドラをイメージした「ストロベリー・カップケーキ」など約20種類がラインナップ。これに加えて、パスタやサンドイッチ、サラダなど、ホテルならではの軽食メニュー15種類も用意されている。
2019-03-24 17:00
「名探偵コナンカフェ2019」東京・大阪ほか全国9都市で開催、劇場版23作目の公開記念で [情報 食べ物]
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「名探偵コナンカフェ2019」東京・大阪ほか全国9都市で開催、劇場版23作目の公開記念で
劇場版『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』公開を記念し、「名探偵コナンカフェ2019」が、2019年3月26日(火)からの東京・大阪を皮切りに、全国9都市11店舗で開催される。
劇場版第23作目『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』の公開を記念して開催される今回のカフェでは、“パーティー”をテーマとし、名探偵コナンカフェ5周年を祝すと同時に、『名探偵コナン 紺青の拳』の舞台であるシンガポールの豪華さをイメージした、空間とメニューで来場者を迎える。
カフェの為に描き下されたキャラクター達が勢ぞろいする世界観の中、楽しめるオリジナルメニューには、同作に登場する怪盗キッドをイメージしたパスタやレモネード、本作で劇場版初登場となるキャラクター・京極真の瓦せんべいパフェなどを用意。さらに、このカフェでしか買えないオリジナルグッズやスペシャル特典なども展開する。
劇場版『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』公開を記念し、「名探偵コナンカフェ2019」が、2019年3月26日(火)からの東京・大阪を皮切りに、全国9都市11店舗で開催される。
劇場版第23作目『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』の公開を記念して開催される今回のカフェでは、“パーティー”をテーマとし、名探偵コナンカフェ5周年を祝すと同時に、『名探偵コナン 紺青の拳』の舞台であるシンガポールの豪華さをイメージした、空間とメニューで来場者を迎える。
カフェの為に描き下されたキャラクター達が勢ぞろいする世界観の中、楽しめるオリジナルメニューには、同作に登場する怪盗キッドをイメージしたパスタやレモネード、本作で劇場版初登場となるキャラクター・京極真の瓦せんべいパフェなどを用意。さらに、このカフェでしか買えないオリジナルグッズやスペシャル特典なども展開する。
2019-03-24 12:00
ブルーボトルコーヒー、東京・池袋に新たなカフェを出店 - 南池袋公園に隣接 [情報 食べ物]
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ブルーボトルコーヒー、東京・池袋に新たなカフェを出店 - 南池袋公園に隣接
ブルーボトルコーヒーは2019年3月22日(金)、国内12店舗目となるカフェを東京・池袋にオープン。
2020年東京オリンピックに向けて大規模な再開発を行っている池袋。連日多くの人で賑わう日本有数のターミナル駅であり、カルチャー都市としても成長を続けるこの街に新たにオープンする「ブルーボトルコーヒー 池袋カフェ」は、国内では初の公園に面した店舗。
他店舗と同様にスキーマ建築計画の長坂常が手掛けた池袋カフェは、コンパクトなサイズ感ながらも、ガラス張りのファサードでカフェと公園の繋がりを感じさせる、開放的な空間デザインが特徴。店内では、注文を受けてから一杯ずつ丁寧に淹れるフレッシュなコーヒーのほか、ペイストリー、自社ロースタリーで焙煎したコーヒー豆なども販売される。
カフェ前に設置されたコルクベンチで四季折々の表情をみせる南池袋公園を眺めながら、あるいは芝生が広がる公園で寝転びながら、自慢のコーヒーやペイストリーと共に緩やかなカフェタイムを過ごしてみてはいかがだろう。
ブルーボトルコーヒーは2019年3月22日(金)、国内12店舗目となるカフェを東京・池袋にオープン。
2020年東京オリンピックに向けて大規模な再開発を行っている池袋。連日多くの人で賑わう日本有数のターミナル駅であり、カルチャー都市としても成長を続けるこの街に新たにオープンする「ブルーボトルコーヒー 池袋カフェ」は、国内では初の公園に面した店舗。
他店舗と同様にスキーマ建築計画の長坂常が手掛けた池袋カフェは、コンパクトなサイズ感ながらも、ガラス張りのファサードでカフェと公園の繋がりを感じさせる、開放的な空間デザインが特徴。店内では、注文を受けてから一杯ずつ丁寧に淹れるフレッシュなコーヒーのほか、ペイストリー、自社ロースタリーで焙煎したコーヒー豆なども販売される。
カフェ前に設置されたコルクベンチで四季折々の表情をみせる南池袋公園を眺めながら、あるいは芝生が広がる公園で寝転びながら、自慢のコーヒーやペイストリーと共に緩やかなカフェタイムを過ごしてみてはいかがだろう。
2019-03-24 04:00