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「ポッキー東京あまざけ」首都圏限定の新“地元ポッキー”、23区内唯一の酒蔵とコラボ [情報 食べ物]

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「ポッキー東京あまざけ」首都圏限定の新“地元ポッキー”、23区内唯一の酒蔵とコラボ


江崎グリコから、東京都23区内で唯一の酒蔵「東京港醸造」が製造する甘酒を使った首都圏限定商品「ポッキー東京あまざけ」が登場。2019年2月5日(火)より、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県限定で発売。


1994年に初めて発売され、2019年で25周年という節目を迎える地域限定ポッキー。2016年には“地元とつくる、地元ポッキー”をコンセプトに大幅リニューアルを果たし、各地の行政やJAなどの協力を得ながら、2019年1月現在は夕張メロン、佐藤錦、五郎島金時、信州巨峰、宇治抹茶、瀬戸内伊予柑、あまおう苺の7種類が展開されている。


そんな“地元ポッキー”のラインナップに新たに加わる「ポッキー東京あまざけ」は、文化九年創業の老舗「東京港醸造」とのコラボレーションで実現。米麹(こうじ)を原料とした東京港醸造の「東京あまざけ」に酒粕を加えた、芳醇な香りが漂う贅沢な味わいのポッキーだ。


パッケージは通常のポッキーの箱に比べて1.5倍とインパクト十分の大きさでありながら、旅行のお土産としては運びやすい手頃なサイズもポイント。1本ずつが賞味期限入りの個包装となっているので、ちょっとした手土産にぴったりなお菓子となっている。



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