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札幌スイーツ「きのとや」3つの新ブランド誕生、バターサンドやふわふわケーキが北海道土産の新定番に [情報 食べ物]

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札幌スイーツ「きのとや」3つの新ブランド誕生、バターサンドやふわふわケーキが北海道土産の新定番に


北海道・札幌の洋菓子屋「きのとや」から新ブランドがデビュー。「ザ ケイク(THE CAKE)」「きのとや りんご(KINOTOYA RINGO)」「札幌農学校 プレミアム(premium)」の3ブランドを取扱う工房一体型店舗「きのとや新千歳空港ファクトリー店」が、2018年7月30日(月)に新千歳空港にオープンする。


「きのとや」は北海道・札幌生まれの洋菓子店。創業以来35年に渡り様々なスイーツを展開し、地元民に愛される名店として人気を集めている。

そんな「きのとや」から3つの新ブランドが誕生。共通するのは北海道産の素材へのこだわりだ。北海道土産の新定番になりそうな注目のブランドを紹介する。


北海道の新土産として立ち上げたブランド。素材にとことんこだわり、自社農場で平飼いした鶏のたまごを使用。白身と黄身を別々に泡立てる別立てという工程をふみ、ふわふわなケーキを作り出した。メニューはふわふわの「THE CAKE」と、しっとりを楽しめる「焼きたて THE CAKE」を用意。



洋菓子「きのとや」が時代に合わせて改良し続けてきた王道のアップルパイから生まれた新ブランド。余市産のリンゴをしお湯し、空港限定商品として「新千歳空港限定 北海道アップルパイ」を製作。さらに焼きたてを販売する「焼きたてカスタードアップルパイ」も登場する。



北海道土産として知られている「札幌農学校」は、累計1億枚以上も販売されているミルククッキーだ。「札幌農学校premium」では、北海道産のミルクの香りと北海道産小麦を使って仕上げたサクサク食感のクッキーでバターをサンド。食感を生かした新タイプの焼き菓子を提供する。



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