SSブログ

リプトン新感覚アイスティー専門店が東京&大阪に - 果物やシロップで紅茶をカスタマイズ [情報 食べ物]

スポンサードリンク




リプトン新感覚アイスティー専門店が東京&大阪に - 果物やシロップで紅茶をカスタマイズ


紅茶ブランド「リプトン」が提案する新感覚のアイスティー「フルーツインティー(Fruits in Tea)」が楽しめる期間限定カフェが2018年も登場。6月29日(金)より、東京・表参道 Zero Baseと大阪・ディアモール大阪(7月5日?)にオープンする。


「フルーツインティー」とは、ベースとなる紅茶に、ビタミンたっぷりの様々なフルーツ、各種トッピングを加えて作るティードリンク。カフェ店頭で、その日の気分や体調に合わせ、紅茶、フローズンフルーツ、シロップ、スパイスなどを選びオリジナルの一杯を作れるのが醍醐味で、計60,000通りの組み合わせが楽しめるという。



オープン3年目を迎える2018年度は、全ての「フルーツインティー」にコールドブリューティーを使用。定番のアールグレイに加えて、新発売のパイナップル&ハイビスカス、店舗限定で提供するグリーンティーの3種類の中から選択可能だ。中でも注目のフレーバーは、グリーンティー。実は世界No.1の緑茶ブランドであるリプトンが、どんなフルーツにでも合うよう特別に開発しているため、「フルーツインティー」との相性も抜群。



ショップおすすめのスペシャルメニューとして、3種のスペシャルメニューもラインナップ。それぞれ、テーマとなるイエロー、レッド、グリーンに合わせた紅茶やフルーツを合わせた特別な「フルーツインティー」の組合せは、カスタマイズでは再現不可。注文に迷ったら、まずはこのスペシャルメニューを試してみてはいかがだろう。



東京・大阪いずれの店舗でも、限定デザインのオリジナルタンブラーやコールドブリューティーを販売。オリジナルタンブラーにはレシピブックが付属しているので、自宅でオリジナルの「フルーツインティー」が気軽に楽しめる。


また、ローソンともコラボレーションし、この「フルーツインティー」の味わいをコンビニで気軽に体験できる「マチカフェ リプトン(MACHI cafe Lipton) フルーツインティー」を発売。7月3日(火)から、店内淹れたてコーヒー・マチカフェを導入している全国のローソンにて販売される。

レモン・パイン・いちごの3種のカットフルーツと、ふんわりとした氷が入ったカップに、リプトン アールグレイティーを注いで提供する。

店舗情報

期間限定「Fruits in Tea」専門店
<表参道>
オープン期間:2018年6月29日(金)?9月6日(木)
場所:表参道 Zero Base(東京都港区南青山 5-1-25)
時間:10:00?20:00(L.O.19:45)
<大阪>
オープン期間:2018年7月5日(木)?9月7日(金)
場所:ディアモール大阪(大阪市北区梅田1丁目大阪駅前 ダイヤモンド地下街1号)
時間:10:00?21:00(L.O. 20:45)
※8/22(水)休館日



[わーい(嬉しい顔)][るんるん]