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資生堂パーラーの「2018 真夏のパフェフェア」入手困難なブランド桃のパフェなど [情報 食べ物]

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資生堂パーラーの「2018 真夏のパフェフェア」入手困難なブランド桃のパフェなど


資生堂パーラーより、「2018 真夏のパフェフェア」の第1弾を、2018年7月1日(日)から7月31日(火)までの期間、資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェおよび資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店で開催する。


「2018 真夏のパフェフェア」は、産地にこだわった旬のフルーツがメインのパフェ全6種類を2期に分けて提供。第1弾では、希少品種の桃や沖縄のアップルマンゴーなどのパフェに加えて、銀座本店 サロン・ド・カフェでは、長野県信州畑工房にある資生堂パーラー専用ハウスで採れたいちごを使用した「夏秋いちご“恋姫”のストロベリーパフェ(通常版 / 低糖質版)」も登場する。


「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」は、東京では入手困難な和歌山県を代表するブランド桃“あらかわの桃”を自家製ピンクピーチシャーベットやゼリーなどにアレンジ。完熟を迎えた桃を贅沢に盛り付けたパフェは、あふれ滴る果汁と口いっぱいに広がる優しい甘さが楽しめる。



鮮やかな色と、とろけるように柔らかい果肉の沖縄県西表島産アップルマンゴーがメインの「沖縄県 西表島産 アップルマンゴーのパフェ」には、ベリーソース、自家製ミルクアイスクリームを重ねた。たっぷり盛り付けたアップルマンゴーは、上品な甘さの中に、程よい酸味とコクのある味わいだ。


「岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ」は、プチッとした食感の中に、美味しさが凝縮された岐阜県揖斐郡産の大粒ブルーベリーを、シャーベットやクリーム、ゼリーにも贅沢に使用。ブルーベリーの甘みと酸味を引き立て



資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店では、オリジナルメニューとして「山梨県明野産ブルーベリーとヨーグルトソルベ ラベンダーの蜂蜜ブリュレと共に」を提供。粒が大きく甘みがあるブルーベリーをふんだんに使い、ラベンダーの香るはちみつのクレームブリュレやヨーグルトシャーベット、ブルーベリーのゼリー、エディブルフラワーを包んだレモンゼリーなど、爽やかな味わいを楽しめる。

その他、「和歌山県産“あらかわの桃”のパフェ」「宮崎県産“完熟マンゴー”のパフェ」など季節のパフェが新作として登場する。

【詳細】
資生堂パーラー 「2018 真夏のパフェフェア」
開催期間:2018年7月1日(日)~7月31日(火)
■銀座本店 サロン・ド・カフェ
場所:資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ



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