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ジャン=ポール・エヴァン“筋肉”を模ったショコラ、産地の異なるカカオのマカロン詰め合わせも [情報 食べ物]

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ジャン=ポール・エヴァン“筋肉”を模ったショコラ、産地の異なるカカオのマカロン詰め合わせも



ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)から限定ショコラ「2019 カカオ コレクション」が、2019年7月17日(水)から8月31日(土)までジャン=ポール・エヴァン全ブティックにて発売される。



「2019 カカオ コレクション」は、カカオの産地や含有量による味の違いを楽しめるスイーツコレクション。最高のカカオを求めて世界中を旅するジャン=ポール・エヴァンの、こだわりが詰まったタブレットとマカロンがラインナップする。



「タブレット アブド 100%」は、表面に鍛え上げた筋肉を模ったタブレット。使用するカカオはマダガスカル産で、カカオ分100%の味わいを楽しめる。「タブレット シャンシャマヨ」では、ペルー産カカオのフレッシュな柑橘の香りと繊細な蜂蜜のアロマの風味を楽しむことができる。



異なる産地のカカオを使用したマカロンの詰め合わせも登場する。マカロンのガナッシュに、ペルー・エクアドル・ブラジル・ヴェネズエラの4つの産地で採れたカカオをそれぞれ使用。ペルー産カカオの「マカロン シャンシャマヨ」は、一口頬張るとフレッシュな柑橘の香りが広がる。ヴェネズエラ産カカオを使った「マカロン スペール アメール」は、赤いドライフルーツを思わせる味わいが特徴だ。




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カスタムチョップドサラダ専門店「クリスプ・サラダワークス」新店が東京・駒沢公園にオープン [情報 食べ物]

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カスタムチョップドサラダ専門店「クリスプ・サラダワークス」新店が東京・駒沢公園にオープン


カスタムチョップドサラダ専門店「クリスプ・サラダワークス」の新店となる駒沢公園店が、東京・世田谷に2019年7月7日(日)よりオープン。


クリスプ・サラダワークスは、美味しくて満足できるサラダを1つ1つ手づくりで提供するカスタムサラダ専門店。「丁寧に手作りした本物の味を、カジュアルに提供する」ことを目指したメニューには、合成保存料や着色料を一切不使用。ほぼ全ての食材を毎日店舗で調理している。


サラダは、「クリスプ・サラダワークス」がコーディネートした「シグネチャーサラダ(SIGNATURE SALAD)」と、ほうれん草やロメインレタスなどベースとなる野菜からトッピングやドレッシングまで、自分好みにアレンジができる「カスタムサラダ(CUSTOM SALAD)」の2スタイルを用意する。


新たにオープンする「クリスプ・サラダワークス 駒沢公園店」は、ペット連れでも気軽に来店できるよう、テラス席から店内一部エリアを愛犬と楽しめる空間としてレイアウト。また、ベビーカーもゆったりと通れる広々とした配置で、家族連れでも落ち着いて食事を楽しむことができる。



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