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「プリンチ」日本初の単独店、中目黒スタバ「ロースタリー 東京」で展開する人気ベーカリーが代官山に [情報 食べ物]

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「プリンチ」日本初の単独店、中目黒スタバ「ロースタリー 東京」で展開する人気ベーカリーが代官山に


スターバックス(Starbucks)と、イタリアンベーカリー「プリンチ」は、「プリンチ」の日本初の単独1号店「プリンチ 代官山T-SITE」を2019年7月24日(水)に東京・代官山にオープン。



「プリンチ」は、東京・中目黒に2019年2月にオープンした「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」で日本初出店以来、人気を博してきたイタリアンベーカリー。今回の単独店は、その予想を上回る人気に応えるかたちでオープンし、これまでより豊富なメニューを揃えてイタリア本場の味わいを届けていく。



「プリンチ 代官山T-SITE」では、ブレックファースト、ランチ、カフェタイム、ディナータイムで各時間にあった約80種のメニューを展開。「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」で人気のコルネッティをはじめとしたパンのほか、サンドイッチ、ラザニア、サラダやピッツァなどを用意する。



ランチタイムのおすすめは、イタリアではお馴染みの四角いパン「チャバッタ」を使用したサンドイッチ。「チャバッタ サンドイッチ ツナ&レモン ケッパー」は、たっぷりのツナにフレッシュトマトとブラックオリーブを合わせた1品。また、燻製・熟成したイタリア産スペックハムとモッツァレラをサンドした「チャバッタ サンドイッチ スペック&モッツァレラ」なども用意する。



カフェタイムには、「プリンチ 代官山T-SITE」限定のデザートメニュー「ビニョラータ アル チョコラート」もラインナップ。「ビニョラータ アル チョコラート」は、生クリームを詰めたシューをチョコレートで包み込んだデザートで、生クリームとチョコレートの滑らかな口当たりと濃厚な味わいを楽しめる。


アルコールとのペアリングで楽しむ「アペリティーボ」も、おすすめメニューのひとつ。片手で食べられるスティックタイプのフォカッチャ ピッツァなど、仕事帰りにふらっと立ち寄って1杯とともに楽しめるようなメニューも揃えている。



店内では、コメッサ(サーブをするスタッフ)とベーカー(パンの調理を担当するスタッフ)が“ライブ感あふれるイタリアンベーカリー体験”を提供してくれる。カウンター席のほか、緑の下で楽しめるテラス席も設けている。




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“食べるバター”カノーブル「ご当地かき氷」フレーバー、ソフトクリーム入バターにジャリジャリ砂糖 [情報 食べ物]

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“食べるバター”カノーブル「ご当地かき氷」フレーバー、ソフトクリーム入バターにジャリジャリ砂糖


食べるバター専門店「カノーブル(CANOBLE)」夏の新作バターが登場。ご当地かき氷フレーバー、ブールアロマティゼ鹿児島「白くま味」と秋田「生グレープフルーツソフト味」が、2019年7月26日(金)よりカノーブル直営店にて発売。



食べるバター専門店「カノーブル」は、日本国内の各地で独自に生まれ進化した夏スイーツにフォーカス。その中でも“ご当地かき氷の元祖”と言える鹿児島の「白くま」と秋田の「生グレープフルーツソフト」をピックアップした。夏をひんやり過ごす夏バターとして企画・開発を行った。



鹿児島の「白くま」は、フルーツたっぷりのかき氷。今回は、パイナップル、パパイア、マンゴー、キウイ、ストロベリー、メロンのドライフルーツを加えて、フルーツのフレッシュ感を表現した。バターには、練乳をたっぷり練り込み、さらに砂糖とブドウ糖を加えることでかき氷のシャリシャリ食感を再現した。パッケージには、かわいい白くまのイラストをあしらっている。



また、秋田の「生グレープフルーツソフト」は“生グソ”の愛称で親しまれるご当地かき氷。ひんやり冷たいかき氷に、生のグレープフルーツ果肉入りシロップとソフトクリームを組み合わせた夏らしいスイーツだ。

今回は、大胆にもソフトクリームをバターに練り込み、さらに爽やかなグレープフルーツ果汁を加えることでフレッシュな味わいに仕上げた。鹿児島の「白くま」同様に、ジャリジャリ砂糖とブドウ糖を加えることで、かき氷の食感とひんやり感を再現している。





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