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“焚き火”テーマのランチビュッフェがコンラッド東京で、スモークしたラムチョップや鎌倉野菜ビュッフェ [情報 食べ物]

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“焚き火”テーマのランチビュッフェがコンラッド東京で、スモークしたラムチョップや鎌倉野菜ビュッフェ


コンラッド東京でランチビュッフェ「焚き火&グリル」が、2019年7月16日(火)から9月13日(金)までの平日限定で開催される。



「焚き火&グリル」では、夏らしい前菜や、テーマである焚火から着想を得た料理を用意する。

ビュッフェスタイルで味わうサラダメニューには、味が濃く新鮮な季節の鎌倉野菜を使用。ピリッと辛いハラペーニョアボカドソースをかけた枝豆・カッテージチーズ・ミントのサラダや、ビネガーの酸味でさっぱりと味わえるスペイン風シーフードマリネなど、サラダ4種類、前菜約12種類をラインナップする。


一品選べるメイン料理には、肉料理4種類と魚介類2種類を用意。プレートに添えたチョリソーパウダーなどで味の変化を楽しめるラムチョップのグリルは、焚き火を意識してスモーキーに仕上げた一品。旬のカジキに夏野菜のピュレを添えたカジキのグリルと夏野菜のクランチは、さっぱりと爽やかな味わいが特徴だ。

また、料理のほかに、オペラピスタチオやローズといちごのジュレ、ココナッツ&マンゴーブラマンジェといったデザートをビュッフェスタイルで提供する。




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NY発「ザ シティ ベーカリー」赤坂アークヒルズに工房併設の国内最大店舗、東京初レストランも [情報 食べ物]

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NY発「ザ シティ ベーカリー」赤坂アークヒルズに工房併設の国内最大店舗、東京初レストランも


ニューヨーク発の老舗ベーカリー「ザ シティ ベーカリー(The City Bakery)」が、2019年6月17日(月)、東京・赤坂アークヒルズに国内最大規模の「ザ シティ ベーカリー スタジオ トウキョウ(THE CITY BAKERY STUDIO TOKYO)」をオープン。


ザ シティ ベーカリーは、1990年、ニューヨーク ユニオンスクエアに開業して以来、ニューヨーカーはもちろん、海外から訪れる人々にも愛され続けている老舗ベーカリー。日本には2013年に初上陸し、大阪・梅田、東京・品川、広尾などに展開している。


国内12店舗目となる「ザ シティ ベーカリー スタジオ トウキョウ」には、ベーカリー・レストラン・パン工房の3つが揃う。ザ シティ ベーカリー史上最大のパン工房を併設するベーカリーでは、常に焼きたてのパンを豊富にラインナップ。限定パンやペイストリー、デリなども多数用意しており、サントリーホール開演前に立ち寄るのもおすすめだ。



レストランは、東京初出店の「ザ シティ ベーカリー ブラッスリー ルービン(THE CITY BAKERY BRASSERIE RUBIN)」。大阪では行列が絶えない人気店がオープンする。若いシェフの斬新な発想と素材を活かした料理に加えて、ニューヨークらしい多国籍なメニューを取り揃えているので、ぜひ出来立てのパンとともに楽しみたい。また、朝食やランチも提供されており、いつでも美味しい食事を味わえる。



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フレッシュネスバーガー「タピオカミルクティー」に新作登場! [情報 食べ物]

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フレッシュネスバーガー「タピオカミルクティー」に新作登場!




フレッシュネスバーガータピオカミルクティーフレッシュネスバーガーは、7月24日(水)より「タピオカ チャイミルクティー」と「タピオカ 抹茶ミルクティー」、「タピオカ 黒ウーロンミルクティー」の3種を期間限定で発売。価格は、税込各420円です。




「タピオカ チャイミルクティー」は、シナモン、クローブ、ナツメグなどのスパイスを効かせた香り豊かなチャイにタピオカが入っています♪



「タピオカ 抹茶ミルクティー」は、国産の「宇治抹茶」を使用しており、特有の香りとなめらかなコクが楽しめる一杯です。

ミルクとタピオカとの相性も抜群!



「タピオカ 黒ウーロンミルクティー」の黒ウーロン茶は、中国・福建省の鉄観音を使用。

程よい渋みもありスッキリとした味わいで、ポリフェノールやカテキンが含まれています。

これからの暑い夏、その日の気分に合わせてお好みの「タピオカミルクティー」を楽しめますよ!





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ビーフンと焼小籠包の専門店「ユンユン」大阪・大丸心斎橋店に、神戸南京町店でチーズ焼小籠包も販売 [情報 食べ物]

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ビーフンと焼小籠包の専門店「ユンユン」大阪・大丸心斎橋店に、神戸南京町店でチーズ焼小籠包も販売


ビーフンと焼小籠包の専門店「ユンユン(YUNYUN)」が大阪、大丸心斎橋店本館で2019年9月20日(金)にオープンする。



「ユンユン」は、1985年神戸南京町に中華ファストフード店として開業し、2017年にビーフンと焼小籠包の専門店としてリニューアルした。"本場中国以上に中国を。 南京町エクスペリエンス"をコンセプトとし、小籠包を作る過程を見ながら出来立てを立ち食いできるなど、本場の中華街のような体験を人々に提供している。

また、2019年のゴールデンウィークには、1日5,000個の小籠包を焼き上げ、最長1時間待ちの行列ができる人気ぶりをみせた。そして今回、大阪の大丸心斎橋店に兵庫県外初、百貨店出店も初となる2号店をオープンする。



目玉となる焼小籠包は、点心師などの職人によって手包みされる。もちもちの生地を、香ばしくカリッと焼き上げた小籠包の中からは熱々の肉汁が飛び出す。米だけで作られためんが特徴の焼ビーフンは、注文されてから鉄板で炒めるため、焼き立ての香りも一緒に味わえる。その他、1号店で親しまれている「汁なし担々めん」や「ルーローハン」などの台湾フードと中華点心が多数展開される予定だ。



なお、2号店オープンを記念して、本店・神戸南京町店では、「チーズチェンパオ」を6月21日(金)より数量限定で発売する。「チーズチェンパオ」は、チーズを包んだ焼小籠包であり、焼き上げた皮とチーズの香ばしさが堪らない新感覚台湾フードとして話題の一品。ユンユンでは、モッツェレラチーズなど3種のチーズを独自配合し、100%チーズのみのオリジナル「チーズチェンパオ」を提供する。ハチミツやメープルシロップで味の変化を楽しむのもおすすめだ。



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