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東京會舘のバレンタイン「マロンシャンテリーショコラ」とろける栗×チョコクリームの限定モンブラン [情報 食べ物]

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東京會舘のバレンタイン「マロンシャンテリーショコラ」とろける栗×チョコクリームの限定モンブラン


東京會舘は、2022年のバレンタインに向けて限定スイーツを発売。「マロンシャンテリーショコラ」を、2022年2月1日(火)より如水会館 カフェ&パブ マーキュリー、大手町 LEVEL XXI、銀座スカイラウンジ、三越日本橋本店営業所、東京會舘 東京ギフトパレット店などにて販売する。


「マロンシャンテリーショコラ」は、東京會舘の名物スイーツ「マロンシャンテリー」をバレンタイン仕様にチョコレートでアレンジを加えた1品。東京會舘初代製菓長 勝目清鷹が考案した、70年ほどの歴史を持つモンブランの栗の甘さと、チョコレートクリームのほのかな苦みが絶妙に調和し、贅沢感のある味わいに。ふんわりとろけるような食感も魅力だ。

加えて、本場フランスのショコラトリーで使われる器具と選りすぐりの材料を使って作られるボンボンショコラのアソートメント「ボンボンアソルティ」や、「トリュフチョコレート」といったチョコレートギフトもバレンタイン限定で発売される。

「ボンボンアソルティ」には、甘酸っぱいフランボワーズのジュレとガナッシュを閉じ込めた優しい甘みのフレーバーをはじめ、アーモンドとヘーゼルナッツのプラリネ、柚子ガナッシュ×ビターチョコレートの組み合わせなど、個性豊かなフレーバーが詰め合わせになっている。


さらに、スイーツ詰め合わせ「シーズナルプティフール・ラティール」も冬限定で登場。ほうじ茶&大納言、ショコラ&オランジュのパウンドケーキと、コーヒー&チーズ、アップル、マンダリン&柚子のソフトクッキーがセットになっており、様々な味わいの焼き菓子を一度に楽しめる。箱の蓋を開けた時の、カラフルで華やかなデコレーションはプレゼントに喜ばれそう。



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ファミマから森永製菓の人気チョコ「小枝」“約50倍の重さ”で再現した「小枝みたいなパン」 [情報 食べ物]

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ファミマから森永製菓の人気チョコ「小枝」“約50倍の重さ”で再現した「小枝みたいなパン」


ファミリーマートから、森永製菓の人気チョコレート「小枝」とコラボレーションした「小枝みたいなパン」が登場。 2022年1月25日(火)より全国のファミリーマートにて販売される。


「高原の小枝」の形をヒントに作られた、森永製菓のロングセラー菓子「小枝」が、ファミリーマートとのコラボレーションでチョコレートパンに。チョコレートとシュガーコートアーモンド、2種類のパフを組み合わせた「小枝」の味が、標準重量比較“約50倍”の大きさで楽しめる。

「小枝みたいなパン」は、アーモンドをトッピングした、噛み応えのある細いスティック状のパンに、パフ入りのチョコレートクリームをサンドし、チョコレートでコーティングすることで、本家「小枝」のおいしさの特徴と見た目を再現した。


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