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カフェ キツネの"きつね色”どら焼き、京都の老舗「甘党茶屋 梅園」とコラボ [情報 食べ物]

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カフェ キツネの"きつね色”どら焼き、京都の老舗「甘党茶屋 梅園」とコラボ



メゾン キツネ(MAISON KITSUNE)がプロデュースする「カフェ キツネ(CAFE KITSUNE)」より、「甘党茶屋 梅園」とコラボレーションした「ドラヤキ バイ ウメゾノ(Dorayaki by Umezono)」が2020年10月1日(木)より発売。


創業92年の歴史を持つ京都の老舗「甘党茶屋 梅園」と「カフェ キツネ」がコラボレーションした限定スイーツの"どら焼き"。卵が香る"きつね色"のふんわり生地を、半分に折って餡を包み込んだ一品で、コロンとしたシルエットが可愛らしい。


豆同士、コーヒーと相性が良い「こしあん」をはじめ、ビター過ぎず濃厚な「カカオ」、そして一口目のインパクトが爽快な「レモン」の3種類の味が展開される。和菓子に馴染みのない人でも親しみやすいラインナップで、気軽に楽しめそう。なおテイクアウトでは、ピンクの箱にどら焼きを5個詰められる”ボックス”も購入できる。




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