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京都・伊藤久右衛門「もみじ抹茶パフェ」“実りの秋”を表現、秋の味覚が詰まった新作パフェ [情報 食べ物]

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京都・伊藤久右衛門「もみじ抹茶パフェ」“実りの秋”を表現、秋の味覚が詰まった新作パフェ



京都・伊藤久右衛門から、秋の期間限定メニュー「もみじ抹茶パフェ」が登場。2020年10月12日(月)から11月末までの期間、伊藤久右衛門 宇治本店・JR宇治駅前店・祇園四条店にて提供。



“京都の四季を大切にする”をコンセプトに考案された「もみじ抹茶パフェ」は、抹茶餡の紅葉きんとんや紅葉ゼリー、栗の渋皮煮、さつまいもクリームといった秋の味覚をふんだんに重ねた新作パフェ。

また、グラスの中には抹茶ゼリーやほうじ茶蜜など、お茶屋として名高い伊藤久右衛門ならでの具材を加えることで、宇治茶の魅力もプラス。1つのパフェグラスの中で日本ならではの美しい秋を表現した、視覚と味覚で二度“おいしい”、季節感溢れる一品だ。



また、同日より伊藤久右衛門 宇治本店お土産コーナー限定となる「もみじ抹茶パンナコッタ」も数量限定で発売。抹茶とさつまいもを使った2層仕立てのパンナコッタをベースに、レモンでさっぱりと仕上げた3色の紅葉ゼリーとさついまいもペースト、そして紅葉の葉をトッピング。こちらもパフェ同様に、秋ならではの味わいが堪能出来るスイーツとなっている。




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