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ジャン-シャルル・ロシューのチョコ「フルーツタブレット」新作、キャラメリゼした国産リンゴを使用 [情報 食べ物]

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ジャン-シャルル・ロシューのチョコ「フルーツタブレット」新作、キャラメリゼした国産リンゴを使用


ジャン-シャルル・ロシュー(JEAN-CHARLES ROCHOUX)より、生のリンゴを使用したチョコレート「フルーツタブレット」が登場。2018年11月3日(土)より、毎週土曜日30個限定でジャン-シャルル・ロシュー 東京にて販売される。


これまで、イチゴ、キウイフルーツ、パイナップル、シャインマスカットを素材にしてきた、ジャン-シャルル・ロシューのチョコレート「フルーツタブレット」は生のフルーツを贅沢に味わうことができるパリ本店でも人気の一品。そんな「フルーツタブレット」が2018年11月から使用する生のフルーツをリンゴに変更する。



使われるリンゴは程よく酸味の効いた国産のもの。キャラメリゼした後、ラムでフランベされた生のリンゴは、ラムの豊かな香りとジューシーな甘い蜜の絶妙なマッチしている。

リンゴと合わせられるのは、程よい苦みのノワールショコラ。チョコレートのピリッとした風味は、リンゴの芳醇な甘さと抜群の相性を誇る。



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