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生タピオカ専門店「台湾甜商店」中四国エリア初の岡山店&大阪2号店がオープン [情報 食べ物]

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生タピオカ専門店「台湾甜商店」中四国エリア初の岡山店&大阪2号店がオープン



台湾スイーツカフェ「台湾甜商店(タイワンテンショウテン)」が、2018年11月9日(金)に大阪2号店となる枚方T-SITE店をオープン。さらに、2018年11月15日(木)には中四国エリア初となる岡山一番街店をオープンする。


「台湾甜商店」は、「心を癒すひとくち、 台湾時間」をコンセプトに、台湾スイーツで癒されてほしい、台湾を感じる空間で台湾をより身近に感じてもらいたいという想いからスタートした。梅田阪急三番街店を皮切りに、2018年8月には新宿店がオープン。今回大阪2号店と岡山初出店が決まり、より多くの人々が本場の台湾スイーツを気軽に味わうことができるようになった。



台湾甜商店で取り扱っている台湾スイーツの中でも、特に注目したいのはやはり「タピオカミルクティー」だ。タピオカに最適な茶葉を使用したミルクティーに、店内で毎日1時間以上かけ、10回以上こまめに仕込んだ"作りたて生タピオカ"が入ったこだわりの一品。

他にも、タロイモとさつま芋の味を閉じ込めたもちもち食感の「芋圓(ユーユェン)」や、イソフラボンやサポニンなど女性に嬉しい成分がたっぷり含まれたヘルシースイーツ「豆花(トーファ)」など、日本随一の台湾スイーツ・ドリンクのラインナップを揃えている。




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