「ムーミン」ランチ＆スイーツブッフェが京王プラザホテル八王子で、“常夏ジャングル”がテーマ

「ムーミン」ランチ＆スイーツブッフェが京王プラザホテル八王子で、“常夏ジャングル”がテーマ


京王プラザホテル八王子は、「ムーミン」をモチーフにしたブッフェを実施。ランチブッフェが2022年6月1日(水)から8月31日(水)までの平日火曜日から金曜日、スイーツブッフェが6月4日(土)から8月28日(日)までの土・日・祝日限定で開催される。


京王プラザホテル八王子が初開催する「ムーミン」モチーフのブッフェは、“常夏のジャングルになったムーミン谷”がテーマ。ジャングルになったムーミン谷で冒険を繰り広げるムーミン一家＆仲間たちをイメージし、夏にぴったりのフード＆スイーツメニューを提供する。

店内装飾にも、トーベ・ヤンソンが手がけた1956年のコミックス『ジャングルになったムーミン谷』のアートなどを使用し、“常夏のジャングルになったムーミン谷”を表現した。

ブッフェは、平日と土日祝日で異なるメニューを提供。平日火曜日から金曜日まで開催する「ムーミン ランチブッフェ」では、“ムーミン谷のジャングルパーティを思い描いて”と題し、ムーミンママがつくるパーティ料理をイメージしたフードなどを並べる。

展開メニューは、北欧らしい食材を使ったスモークサーモンのカナッペやニシンのマリネ、サーディンのオープンサンドなど。ムーミンママの庭で採れそうな野菜のムースや、ホテルシェフがつくる定番ローストビーフ、北欧スイーツなどもラインナップする。また「ムーミンの日」にあたる8月9日(火)限定で、料理長の特別メニューを1人につき1皿提供する予定だ。


土・日・祝日限定の「ムーミン スイーツブッフェ」では、「ジャングルになったムーミン谷」の楽しい夏の思い出からイマジネーションを膨らませて、人気キャラクターをモチーフにしたスイーツを展開。「リトルミイのワンピースは何色？真っ赤なベルベットケーキ」や「ムーミンパパのシルクハット風チョコレートムース」、“「ニョロニョロ」して食べづらいマシュマロ”などを味わうことができる。



1人1皿限定のウエルカムプレートにも注目。6月はムーミンのおしりをイメージした「おしりのムース」、7月は「トロピカルパフェ」、8月は「食べるジャングル」と、月替わりでユニークなメニューを提供する。


1日3テーブル限定で、「ムーミン バイ アラビア」の2022年夏アイテムを使用したスペシャルテーブルプランも用意。ムーミンたちが釣りをしている姿を描いたプレート＆マグが、テーブルを彩る。さらに、ムーミンママが大切に育てているバラに見立てた氷を使い、ノンアルコールカクテルも提供する。

キル フェ ボン新作苺タルト、香り高くみずみずしい“立夏ジューシー”×カスタードのイチゴタルト

キル フェ ボン新作苺タルト、香り高くみずみずしい“立夏ジューシー”×カスタードのイチゴタルト


キル フェ ボン(Qu'il fait bon)は、新作苺タルト「青森県弘前市産 いわきとそら農園 “立夏ジューシー”のタルト」を、2022年5月17日(火)から6月上旬まで、キル フェ ボングランメゾン銀座・青山限定で販売する。


「青森県弘前市産 いわきとそら農園 “立夏ジューシー”のタルト」は、甘さの中に程よい酸味を含む青森県産いちご“甘夏ジューシー”を贅沢に使ったタルト。津軽富士「岩木山」の伏流水で大切に育てられた“立夏ジューシー”ならではの、香り高くみずみずしい味わいを堪能できる1品だ。

いちごの美味しさ引き立てるのは、サクサクのタルトとたっぷりのカスタードクリームのシンプルな組み合わせ。ひとくち頬張れば、“立夏ジューシー”の甘酸っぱさと香ばしいタルト生地、濃厚なカスタードクリームの絶妙なハーモニーを楽しめる。

【詳細】
キル フェ ボン「青森県弘前市産 いわきとそら農園 “立夏ジューシー”のタルト」
販売期間：2022年5月17日(火)～6月上旬
展開店舗：キル フェ ボングランメゾン銀座・青山
価格：ピース 1,134円、ホール(25cm) 11,340円※テイクアウト価格。カフェ利用の場合は税率が異なる。