スコーン専門店「ベイカーズ ゴナ ベイク」キャンドルに見立てたクリスマス限定のスコーンサンド

スコーン専門店「ベイカーズ ゴナ ベイク」キャンドルに見立てたクリスマス限定のスコーンサンド



東京・丸の内にあるスコーン専門店「ベイカーズ ゴナ ベイク(BAKERS gonna BAKE)」から、クリスマスシーズン限定の新作メニューが登場。2020年12月1日(火)から12月25日(金)まで、 東京駅八重洲北口「東京ギフトパレット」内の店舗にて発売。


2020年8月にオープンしたばかりの「ベイカーズ ゴナ ベイク」は、ガラス越しに見える工房から小麦粉と甘い砂糖の香りが漂う、工房一体型のスコーン専門店。厳選した素材を使用して焼き上げた、素朴で味わい深いスコーンメニューの数々を提案している。

同店にとって初のクリスマスシーズンに向けて展開される限定メニュー。その中でも特に注目したいのは、一番人気の「バターミルクスコーン」をスポンジに見立てて、フレッシュな苺やクリームをサンドした「ストロベリーキャンドルスコーン」。

文字通りスコーンをキャンドルに見立てた一品で、優しい甘さのスコーン、甘酸っぱい苺、コンデンスミルク入りのミルキーなクリームの絶妙なハーモニーがポイント。本物のキャンドルのようにテーブル上に盛り付ければクリスマスムードを一気に盛り上げてくれる、ホームパーティの手土産にも最適なスイーツとなっている。


このほか、洋酒に漬け込んだドライアップル、オレンジ、レーズンを混ぜ込んでしっとりと焼き上げた「アップルシュトーレン」、オーガニックティーにアップルジュースとシナモン、カルダモン、ジンジャー、オレンジを合わせた「クリスマスアップルサイダーティー」も、クリスマスまでの25日間限定で楽しめる。

また、同日より冬季限定メニューの販売もスタート。爽やかでフルーティーな風味が広がる「アップルクランブル」と、ダークチョコレートとカカオニブをトッピングしたチョコレート尽くしの「チョコレート&オーガニック カカオニブ」が、期間限定でメニューラインナップに加わる。