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発酵バター“エシレ”の専門店「エシレ・メゾン デュ ブール」新年を祝う“バター香る”ガレット・デ・ロワ [情報 食べ物]

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発酵バター“エシレ”の専門店「エシレ・メゾン デュ ブール」新年を祝う“バター香る”ガレット・デ・ロワ


フランス産発酵バター“エシレ(ÉCHIRÉ)”の専門店「エシレ・メゾン デュ ブール」から、新年の到来を祝う期間限定スイーツが登場。「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ」は2023年12月13日(水)から予約を受け付け、「ガレット・デ・ロワ・エシレ」は2024年1月2日(火)から1月6日(土)までの期間、数量限定で東京・丸の内の店舗で発売。


「ガレット・デ・ロワ」は、フランスで新年のお祝いに欠かせない伝統菓子。紙の王冠が乗ったパイの中には、フェーヴと呼ばれる小さな陶器が隠されており、取り分けた際にこれを当てた人は、その日一日「王様」「王女様」として皆から祝福され、幸せな一年になるとされている。


「エシレ・メゾン デュ ブール」が作る毎年恒例の「ガレット・デ・ロワ」は、発酵バター“エシレ”を100%使用したパイ生地で、しっとりと味わい深いアーモンドクリームを包んで焼き上げる贅沢な1品。パイ生地は、広げたバターに生地を折り込む「アンヴェルセ」という製法で丁寧に生地を伸ばすことで、“ハラハラサクサク”とした繊細な食感に仕上げている。

加えて、切り込み模様の美しさ、芳醇なバターの香り、パイとフィリングのバランスなど様々な味わい方を楽しめるのが魅力だ。


サイズは大人数でのお祝いにぴったりな直径約36cmの大きな「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ」と、直径約18cmの「ガレット・デ・ロワ・エシレ」の2種がラインナップする。


また、エシレのロゴが入ったリモージュ焼きのココットに、エシレ村で放牧されているホルスタイン牛と“2024”の文字をデザインしたイヤリー ココット「エシレ・ココット 2024」が登場。2024年は、これまでよりも小さい、食べきりにもぴったりな30gサイズとなって展開される。手作りのアレンジバターやジャムを入れるのはもちろん、テーブルコーディネートのアイテムとして使用するなど様々な使い方が可能だ。

【詳細】
■「ガレット・デ・ロワ・エシレ」5,940円
販売期間:2024年1月2日(火)~1月6日(土)
サイズ:直径約18cm
※1日15台限定(予約不可)。
※フェーブと王冠は別添え。
■「ラ・ヴレ・ガレット・デ・ロワ・エシレ」32,400円
予約開始日:2023年12月13日(水)~
受渡日:2024年1月3日(水)~1月6日(土)
サイズ:直径約36cm
※1日2台限定(完全予約販売)。
※フェーブと王冠は別添え。
※予約状況により希望日の予約を受け付けられない場合あり。
■「エシレ・ココット 2024」2,200円
販売期間:2023年12月中旬~
※限定数到達次第終了。
※数量限定(予約不可)。


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