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日本最大級の魚介グルメイベント「魚ジャパンフェス」代々木公園で、贅沢な海鮮丼や全国の“漁師飯”集結 [情報 食べ物]

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日本最大級の魚介グルメイベント「魚ジャパンフェス」代々木公園で、贅沢な海鮮丼や全国の“漁師飯”集結


日本最大級の魚介グルメフェスティバル「魚ジャパンフェス(SAKANA&JAPAN FESTIVAL2024) in 代々木公園」が、2024年2月22日(木)から25日(日)まで東京・代々木公園イベント広場からケヤキ並木にかけてのエリアで開催。


「魚ジャパンフェス」は、全国各地の海の幸が一堂に集結する日本最大級の魚介グルメフェスティバル。マグロやサーモン、ノドグロ、ウニ、カニ、ホタテ、カキ、イクラなど、海の幸を贅沢に使った多彩な魚介グルメを味わうことができる。


2023年11月にはお台場でも開催されるなど、2019年のスタート以来継続的に開催されている人気のグルメイベントで、姉妹イベントを含め現在までの累計来場者数は約167万人を記録している。


今回の「魚ジャパンフェス」には、約80ブースの店舗が出店予定。「魚ジャパンフェス」でしか味わうことのできないスペシャルメニューをはじめ、厳選した魚介料理を用意する。新鮮な魚介をふんだんに使った海鮮丼や全国各地の漁師飯、最大200人前を一度に調理する巨大パエリア、海鮮ラーメンなど、和洋中のジャンル問わず魚介の魅力を生かしたメニューが勢揃いする。

注目したいのは、新鮮なかきやホタテ。石川県七尾市名産の「能登かき」は、直火で豪快に蒸し焼きにした「ガンガン焼き」で、濃厚クリーミーな味わいを堪能できる。また、北海道、青森、宮城のホタテは、殻付きの浜焼きやバター醤油焼きをはじめ、串焼き、ホタテグラタン、ホタテチゲ、ホタテラーメンなど多彩な料理を用意する。


また、アラスカ産紅鮭イクラが贅沢にこぼれ落ちる「こぼれいくら丼」もぜひ味わいたい名物メニューだ。100%天然のおいしさと、ルビーのように鮮やかな色合いの紅鮭のイクラをふんだんに丼にトッピング。イクラのとろけるような食感とコクのある味わいを存分に堪能できる。

一度に多彩な海の幸を味わいたい人には、「常磐もの」の全部のせ丼がおすすめ。「ノドグロ入りふくしま全部のせ8種丼」には、ノドグロの炙りや生エビ、生シラウオ、脂ののったアナゴ、マグロの切り落とし、ネギトロ、イクラといった過去最多の8種がてんこ盛りになっている。また、メイプルサーモンが主役の海鮮丼や、「ノドグロ炙りとヒラメ漬け丼」、「福島丸マグロ丼」なども登場。好みの魚介をたっぷりと楽しむことができる。

【詳細】
魚ジャパンフェス in 代々木公園
開催期間:2024年2月22日(木)~25日(日)
時間:10:00~20:00 ※最終日のみ18:00まで。
※営業時間は予定。
会場:東京都渋谷区・代々木公園イベント広場~ケヤキ並木
住所:東京都渋谷区神南2-3
入場料:無料 ※飲食代別途・現金または電子マネー(Suica、PASMOなど)
総店舗数:約80ブース(予定)



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