SSブログ

アンリ・ルルー「メゾン・ルルー」に改称&日本再上陸、神戸三宮にキャラメルなど揃うティーサロン併設店 [情報 食べ物]

スポンサードリンク




アンリ・ルルー「メゾン・ルルー」に改称&日本再上陸、神戸三宮にキャラメルなど揃うティーサロン併設店

アンリ・ルルー(HENRI LE ROUX)は名称を「メゾン・ルルー(Maison Le Roux)」に改め日本に再上陸。神戸三宮に日本初の路面店をオープン。


塩バターキャラメル「C.B.S」やボンボンショコラなどのスイーツを展開してきたアンリ・ルルーは、リブランディングに伴い2019年に日本から一時撤退したものの、2022年に再上陸。ブランド名をメゾン・ルルーに改め、ブランドの拠点でもあるフランス ブルターニュ地方から着想を得たオリジナルレシピを受け継ぎつつも、新たな要素を加えたスイーツを展開する。


神戸三宮にオープンする新ショップは、2フロア構成。1F ブティックでは、人気のキャラメル「C.B.S」をはじめとするメゾン・ルルーの定番スイーツから、日本初上陸スイーツまで幅広いラインナップを用意。「C.B.S」とフレーバーキャラメルを詰め合わせたキャラメル缶や、ブルターニュ地方の巨石文化をイメージしたオリジナルチョコレート「ミニメニール」などが店頭に並ぶ。

加えて、過去のイベントでも好評を呼んだボンボンショコラやキャラメルのセットボックスや、オリジナルの組み合わせも可能なアソートメントも販売。ギフトや自分へのご褒美にもぴったりなスイーツが揃う。


また、2Fでは世界初のメゾン・ルルーのティーサロンを展開。ブティックで購入したキャラメルやチョコレートを味わえる他、キャラメル「C.B.S」を練り込んだオリジナルのアイスクリームやパフェなどのスイーツを堪能することができる。

ティーサロンで提供されるフラッペは、塩バターキャラメルをはじめ、ショコラ、プラリネノワゼットといったフレーバーを用意。ひんやり冷たいオリジナルアイスクリームに暖かいエスプレッソをかけた、アフォガートも提供する。


[わーい(嬉しい顔)]