ウェッジウッド・カフェが国立新美術館に限定オープン、人気プレートで提供するアフタヌーンティーなど

ウェッジウッド・カフェが国立新美術館に限定オープン、人気プレートで提供するアフタヌーンティーなど


ウェッジウッド・カフェが東京・六本木の国立新美術館内に期間限定オープン。期間は、2023年7月12日(水)から10月2日(月)まで。


ウェッジウッドが協賛する企画展「テート美術館展　光　─ ターナー、印象派から現代へ」は、イギリス・テート美術館のコレクションから「光」をテーマに約120点の作品を取り上げ、18世紀末から現代に至る美術家の表現の軌跡を紹介する展覧会だ。

そんな「テート美術館展　光　─ ターナー、印象派から現代へ」の会期中、国立新美術館内2階に位置する「サロン・ド・テ ロンド」が、ウェッジウッド・カフェに変身。通常メニューを、ウェッジウッドのプレートで提供する。


また、「サロン・ド・テ ロンド」とウェッジウッドによるコラボレーションメニュー「ウェッジウッド サマーアフタヌーンティー at サロン・ド・テ ロンド」も用意。アフタヌーンティーでは、各種ケーキセットやサンドイッチセットが、フロレンティーン ターコイズ、ワイルド ストロベリー、ジオといった、ウェッジウッドで人気を博すプレートで提供される。

【詳細】
ウェッジウッド・カフェ
期間：2023年7月12日(水)～10月2日(月)
場所：国立新美術館内2階「サロン・ド・テ ロンド」
住所：東京都港区六本木7-22−2
営業時間：11:00～18:00(17:30L.O.) ※毎週火曜定休、予約不可。
価格例：
・ウェッジウッド サマーアフタヌーンティー at サロン・ド・テ ロンド 2名セット3,960円