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鶴屋吉信の夏限定フルーツ羊羹「果味爽涼」“まるで宝石!”蜜漬けオレンジの輪切りを閉じ込めて [情報 食べ物]

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鶴屋吉信の夏限定フルーツ羊羹「果味爽涼」“まるで宝石!”蜜漬けオレンジの輪切りを閉じ込めて


京都の老舗和菓子屋・鶴屋吉信(tsuruyayoshinobu)から、夏限定の羊羹「果味爽涼(かみそうりょう)」が登場。2023年7月25日(火)まで販売。


「果味爽涼」は、なめらかな琥珀羹(こはくかん)と、半透明の葛羹、「清見オレンジ」の無添加ストレート果汁100%ジュースを染み込ませたぷちぷち食感の道明寺羹の3層仕立ての羊羹の中に、国産の蜜漬けネーブルオレンジを閉じ込めた1品。一口食べると、ネーブルオレンジの甘酸っぱさとみずみずしい果実感を堪能することができる。


包装は、“宝石箱”をイメージしたホワイトとオレンジのコントラストが美しいパッケージに、金の箔押しや金の結びゴムを施した高級感あるデザインに仕上げている。


また京都西陣の鶴屋吉信本店では、「果味爽涼」の味わいを再現したかき氷「氷・果味爽涼(こおり・かみそうりょう)」を販売。冷たい氷の上に、とろんと甘くみずみずしい「オレンジ蜜」、サイコロ状の「道明寺羹」、蜜漬けネーブルオレンジの輪切りをのせ、ジューシーな味わいに仕上げている。


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