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「バウムクーヘン博覧会」池袋で都内初開催、“まるで桃”完熟白桃バウムなど約280種が集結 [情報 食べ物]

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「バウムクーヘン博覧会」池袋で都内初開催、“まるで桃”完熟白桃バウムなど約280種が集結


全国のご当地バウムクーヘンが集結する「バウムクーヘン博覧会」が、都内初登場。2022年10月27日(木)から11月1日(火)まで、東武百貨店 池袋本店にて開催される。


47都道府県のバウムクーヘンが一堂に会す「バウムクーヘン博覧会」。これまで日本各地で開催されてきた同イベントが、初の東京都内で実施される。今回は、北海道から沖縄まで、こだわりのバウムクーヘンが約280種類が会場に並ぶ。


注目は、その土地ならではの“県産果物”を使用した、風味豊かなバウムクーヘン。愛知県の創作桃菓 桃花亭が提供する「まるっと幸せ桃ばうむ」は、愛知県産の完熟した白桃のみを使用。桃のフルーツ羊羹と、ふわふわなバウムクーヘン生地を組み合わせ、まるで本物の桃のような見た目に仕上げた。



また、庄内名産のアンデスメロンと山形のブランド米「はえぬき」の米粉を100%使用し焼き上げた、グルテンフリースイーツのコメルの「お米のバウム(庄内産完熟メロン)」や、新潟県産苺「越後姫」と、県産「村上茶」の風味が絶妙にマッチしたパティスリーメールネージュの「越後姫と村上茶のバウムクーヘン」なども用意する。



ユニークな見た目のバウムクーヘンにも注目。会場限定となるメルヘン日進堂の「ハロウィンバウム モンブラン」は、おばけやかぼちゃなど、ハロウィンのモチーフをデコレーションしたケーキタイプのバウムクーヘン。しっとり焼き上げたバウムクーヘンに、和栗や紫いも、ピスタチオなどのペーストをたっぷりと絞っている。

さらに、えんぴつのような見た目に仕上げたメルヘン日進堂「お菓子な彩えんぴつ」のほか、ブルーインパルスと海の青をイメージした、ラムネ味のアグリードなるせNOBICO「ソラのバウム」など変わり種のバウムクーヘンもラインナップする。


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