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“食べるバター”のカノーブルから夏の新作「チョコミント」「モヒート」バター1つで料理も爽やかに [情報 食べ物]

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“食べるバター”のカノーブルから夏の新作「チョコミント」「モヒート」バター1つで料理も爽やかに


“食べるバター”専門店の「カノーブル(CANOBLE)」から、「ブールアロマティゼ(BEURRE AROMATISE)」シリーズの新作「モヒート」が登場。2019年5月22日(水)より順次、伊勢丹新宿店などで期間限定で発売される。



国産発酵バターに“具”を加えることで、バターそのものの美味しさを追求した食べるバター「ブールアロマティゼ」など、バターの新たな楽しみ方を提案している「カノーブル」。今回は、“チョコミン党”のための「チョコミント」と、アメリカの文豪アーネスト・ヘミングウェイも愛した「モヒート」をモチーフにした2種が、夏の新作バターとして考案された。


“チョコミン党”のための新作「チョコミント」は、フレッシュバターとペパーミントのシロップで爽やかミントフレーバーなバターをベースに、ほろ苦いビタークーベルチュールチョコレートをプラスしたバター。

ベースとなるバターは、エージングしたフレッシュバターのみを使用することで敢えてミルク感を抑え、ペパーミントとチョコレートのマリアージュが引き立つバランスに。刻んだフレッシュペパーミントも練り込み、ナチュラルな爽やかさが楽しめる夏のバターに仕上がっている。


一方の「モヒート」も「チョコミント」同様にミルク感を抑え、ライムとミントの“向こう”にミルクが香る程度に調整。刻んだスペアミントとライム果汁を練り込んでから手作業で成形し、仕上げにスライスしたライムとミントがトッピングされている。

すり潰したスペアミントの清涼感とライムジュースの酸味が織りなす爽やかな味わいは、まさにモヒート。いつものバターの代わりとして使えば、いつもの一皿も夏の風を感じられるような爽やかなレシピに早変わりだ。




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