フランス料理を小さなお皿で提供するNY発「ブヴェット」平日限定アフタヌーンティーが登場

フランス料理を小さなお皿で提供するNY発「ブヴェット」平日限定アフタヌーンティーが登場


ニューヨークの人気店ブヴェット(Buvette)よりアフタヌーンティーが、東京ミッドタウン日比谷の店舗にて提供される。


ブヴェットは、朝から深夜まで1日通して食べたり飲んだりできる“街の食堂”として人気を集めるレストラン。メニューは、フランスの伝統的な料理を小さなお皿に凝縮させて提供するスタイルで、どこか懐かしさを感じる味わいが特徴だ。日本には、2018年3月に東京ミッドタウン日比谷に初上陸し話題を集めた。



そんなブヴェットから、平日限定で午後のひと時を優雅に過ごすアフタヌーンティーが登場。メニューは、サンドウィッチやスコーン、小さなデザートなど5種類を盛り合わせた。ドリンクは、都内に4店舗を構えるスペシャルティロースタリー「オニバスコーヒー(ONIBUS COFFEE)」のコーヒーや、清澄白川の紅茶専門店「ティーポンド(TEAPOND)」の紅茶を用意する。

また、17:00から19:00まで、食前酒を意味する“アペロ”と名付けられた企画を実施。店内カウンター席、およびテラス席限定でアルコール類を注文した人に、切りたてのパルマ産プロシュート(生ハム)がプレゼントされる。