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台湾発ティーショップ「チャノン」表参道原宿に1号店、定番タピオカから“プリン入り”まで豊富なメニュー [情報 食べ物]

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台湾発ティーショップ「チャノン」表参道原宿に1号店、定番タピオカから“プリン入り”まで豊富なメニュー


台湾発のティーショップ「チャノン(CHA NUNG)」が日本上陸。2019年4月27日(土)、表参道・原宿エリアに1号店をオープン。


「チャノン(CHA NUNG)」は、現在台湾をはじめアメリカ、シンガポールなどグローバルに展開する世界規模の本格ティーショップ。新芽のみの茶葉や、新鮮なフルーツなどの無添加農産品を使用した、天然かつ高品質のドリンクを提供している。また、3ヶ月に1度は新商品を展開しており、常にトレンドに合わせたお茶のアレンジも人気のポイントだ。



これらすべてのベースとなる茶葉は、手摘みにこだわり、徹底して新芽のみを使用したもの。それを自家焙煎することで、香り高く濃い味でありながらも、まろやかさとほんのり甘い風味をもった味わいが特長だ。表参道店では、このお茶を「そのまま楽しむ」「タピオカと一緒に楽しむ」「フルーツと楽しむ」「スイーツとして楽しむ」など、様々な飲み方が楽しめる数十種のオリジナルティーが用意されている。


台湾の紅茶を使用した「タピオカ台湾ブラックミルクティー」や、上品な甘さと深みのある味わい「タピオカ抹茶ラテ」といった定番のタピオカドリンクのほか、スイーツと組み合わせた斬新なドリンクもラインナップ。特に、店内で毎日作られる出来立てプリンを合わせたラテ「プリッチ黒糖ラテ」は、どこか懐かしい味わいを楽しめる注目の1杯となっている。



また、ドリンクのオーダー時には、好みに合わせたカスタマイズが可能。ベースとなるドリンクを選んだ後は、シロップと氷の量、タピオカや寒天、バジルシードなどのトッピングを選んで注文完了だ。シロップ無しであっさりとした味わいに、あるいは複数トッピングで飲み応えのある一杯にと、お気に入りのカスタマイズを探す楽しみがあるのもポイントだ。



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