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ピエール・エルメ・パリの18年秋スイーツ - カラフルな“月餅”&秋フレーバーのマカロンなど [情報 食べ物]

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ピエール・エルメ・パリの18年秋スイーツ - カラフルな“月餅”&秋フレーバーのマカロンなど


ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERME PARIS)は、2018年秋のスイーツを2018年9月1日(土)より順次発売する。


「ムーンケーキ」は、夜を象徴する「月」をヒントに創作した、ピエール・エルメ・パリのオリジナル月餅だ。中国では、家族の団結と絆の象徴とされている月餅。9月24日の「中秋節」に美しい満月を讃えながら、家族皆で食べるのが習慣となっている。

ショコラ風味の「プラリネ エ ショコラ」や、ローズ、フランボワーズが香る「イスパハン」など、月の美しい季節にぴったりのカラフルなフレーバーが4種揃う。



ハロウィンと連動したスイーツも登場。タルト生地、クリームにパンプキンを使用した、かぼちゃの甘さを重層的に堪能できるタルト「タルト オ ポティロン」や、かぼちゃとスパイスの調和を味わえる限定マフィン「マフィン オ ポティロン」など、パンプキンのスイーツがハロウィン気分を盛り上げてくれる。


また、「マカロン10個詰合わせ」、キャンディ「ボンボン イスパハン」、「サブレ アンフィニマン ショコラ」といったスイーツのパッケージもハロウィン期間限定デザインが登場。ハロウィンパーティーに繰り出したモンスターたちが、スイーツの虜になってしまう様子をユニークなタッチのイラストで表現している。


月ごとに異なるテーマのスイーツを発信する「フェティッシュ」シリーズでは、9月はフランスの伝統菓子に着目。伝統的な「オペラ」を独自にアレンジした「オペラ ア マ ファッソン」は、素材同士の様々な食感や、それぞれのフレーバーを1つ1つ際立たせ、相互に作用しあうように仕上げられている。ピエール・エルメ・パリオリジナルの、モダンな味わいの「オペラ」を楽しめる。


マカロンも、秋らしいフレーバーが勢揃い。紅茶、カラメル、りんごと、落ち着きのある味わいのラインナップに加え、レモンとスパイシーなパンデピスを合わせた「アガペー」、ジャスミンと野イチゴの「ジャルダン ド ミゾール」など、鮮烈なフレーバーも用意する。



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