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ジェイアール名古屋タカシマヤのチョコの祭典「アムール・デュ・ショコラ」約150ブランドが集結 [情報 食べ物]

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ジェイアール名古屋タカシマヤのチョコの祭典「アムール・デュ・ショコラ」約150ブランドが集結


ジェイアール名古屋タカシマヤで、2018年1月19日(金)から2月14日(水)まで、日本一のチョコレートの祭典「2018 アムール・デュ・ショコラ~ショコラ大好き!~」が開催される。初出店33ブランドを含む約150ブランドが出店し、2,000種類以上の商品が集結する。

今年のテーマは「ショコラパーティー」。会場限定商品が約80種類揃い、実演販売によってその場で作りたてを楽しめるスイーツも登場する等、多彩なチョコレートが目白押し。前回開催時の来場者は80万人を超える、バレンタインシーズン必見のイベントとなっている。



注目の初登場ブランドからは、フランス・アルザス地方のクリスティーヌ・フェルベール。世界最高峰のジャムを作ると名高いコンフィチュールの名手が、甘美な果実の味わいを詰め込んだショコラのセット「アルザスクラシックボックス 春」を発売する。

ビスケット型が可愛らしいルックスのチョコレート「プティ・ブール」は、ヴァンサン ゲルレの「ショコラアソート5 オリジナル」に入っている内の1つ。地元の伝統的なビスケットからインスパイアされた「プティ・ブール」は、口の中に入れるとリッチな食感が広がる。



ジェイアール名古屋タカシマヤ限定商品も貴重なラインナップだ。ゴディバ(GODIVA)は世界初の試みで、この1店舗のためだけに限定ショコラを作成。長野県産の黒胡麻を使用したショコラが登場する。パティスリー・サダハル・アオキ・パリ(patisserie Sadaharu AOKI paris)からは、名古屋の人気カフェ「コーヒーカジタ」の深煎り豆を使った奥深いアロマのショコラや京都産玄米茶を使用したショコラのアソートを限定販売。人気のマカロンも限定フレーバーが登場する。クラブハリエのテリーヌショコラ「アムール」も注目の一品だ。

会場で味わえる出来たてメニューは、ドミニクアンセルベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)の「フローズンスモア」に注目。東海地区初登場となる「フローズンスモア」は、ノーマルフレーバーの他に、限定のストロベリーローズと、トリュフ風味のチョコレートアイスに金箔トッピングを施したチョコレートトリュフフレーバーが登場。マシュマロとアイスクリーム、チョコクランチの食感が楽しいスイーツだ。




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