宮沢りえさんの母・光子さんが死去 「惜しみなく生きようと思います」 [芸能]
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宮沢りえさんの母・光子さんが死去 「惜しみなく生きようと思います」
俳優の宮沢りえの母で
所属事務所の代表取締役を務める宮沢光子(みやざわ・みつこ)さんが23日
死去した
65歳
事務所が25日、発表した
葬儀は近親者で行った
「りえママ」と呼ばれ
「ステージママ」としても知られた
肝腫瘍の診断を受け
自宅で療養を続けていたという
宮沢は「最期に、生きるということの美しさと、すさまじさと、その価値を教えてもらいました。そういった全ての宝物を胸に、私は、役者として、母として、女として、惜しみなく生きようと思います」
とのコメントを発表した
現在
宮沢は蜷川幸雄演出の舞台「火のようにさみしい姉がいて」の東京公演に出演中
11月15日には映画『紙の月』の公開が控えている
俳優の宮沢りえの母で
所属事務所の代表取締役を務める宮沢光子(みやざわ・みつこ)さんが23日
死去した
65歳
事務所が25日、発表した
葬儀は近親者で行った
「りえママ」と呼ばれ
「ステージママ」としても知られた
肝腫瘍の診断を受け
自宅で療養を続けていたという
宮沢は「最期に、生きるということの美しさと、すさまじさと、その価値を教えてもらいました。そういった全ての宝物を胸に、私は、役者として、母として、女として、惜しみなく生きようと思います」
とのコメントを発表した
現在
宮沢は蜷川幸雄演出の舞台「火のようにさみしい姉がいて」の東京公演に出演中
11月15日には映画『紙の月』の公開が控えている
2014-09-25 16:50
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