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本格薪焼ピッツァ「ノースガーデン」大阪・万博記念公園に、芝生で楽しめるテイクアウトメニューも [情報 食べ物]

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本格薪焼ピッツァ「ノースガーデン」大阪・万博記念公園に、芝生で楽しめるテイクアウトメニューも


レストラン「薪焼ピッツァ・カフェ ノースガーデン(NORTH GARDEN)」が、2019年11月1日(金)、大阪・万博記念公園にオープン。



今回オープンする「薪焼ピッツァ・カフェ ノースガーデン」は、イタリア製ジャンニアクント社の薪窯で焼く本格ピッツァを提供するレストラン。店舗は太陽の塔や自然に囲まれた万博記念公園の中心部に位置し、レストランとしてだけでなく、カフェとしても利用することが出来る。

また、ピッツァをはじめとするメニューはテイクアウトOK。デッキテラスや公園内に広がる芝生に持って行くことも可能だ。


メニューの中でも注目となるのが、万博記念公園のシンボル・太陽の塔の“4つの顔”をモチーフにした「太陽のピッツァ」「黒のピッツァ」「黄金のピッツァ」「地底のピッツァ」。いずれも、耐火レンガをぎっしりと積み上げたドーム状の窯で満遍なく加熱されたことによって生まれる、中はモチモチ、外はカリッとした食感が特徴となっている。



なお、ピザを焼く際に使用する薪には、公園内で排出された間伐材などを利用。店舗のコンセプトに“再生”を掲げ、サスティナブルなレストランを目指す。




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