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「バウムクーヘン博覧会」全国のご当地バウム250種以上が集結、北海道・大丸札幌で初開催 [情報 食べ物]

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「バウムクーヘン博覧会」全国のご当地バウム250種以上が集結、北海道・大丸札幌で初開催


全国のご当地バウムクーヘンが集結する「バウムクーヘン博覧会」が、2023年3月29日(水)から4月3日(月)まで、北海道・大丸札幌店にて開催。


「バウムクーヘン博覧会」は、全国47都道府県のご当地バウムが一堂に会する人気イベント。2016年に第1回が開催されてから、2023年で8年目を迎える。


今回北海道での開催は初となり、150以上のブランドが参加、250種類以上のバウムクーヘンが勢揃い。参加ブランドは、北海道の小樽石蔵バウムや、山梨のパティスリー ザ・エレン、滋賀のクラブハリエ(CLUB HARIE)など。また、会場限定商品が登場するほか、実演販売なども行われる。



「バウムクーヘンBAR47」では、選べる5種類のバウムクーヘンを一口サイズで味わえるプレートを提供。全国47都道府県のご当地バウムクーヘンの中から、好みのバウムクーヘンをチョイスして食べ比べを楽しむことができる。



そのほか、世界初のバウムクーヘン専用AI焼成機「THEO(テオ)」による“焼きたてふわふわ”バウムクーヘンを食べられるコーナーや、バウムクーヘンを自分で焼くことができるコーナーも用意。「バウムクーヘン博覧会」でしか味わえないバウムクーヘンの美味しさに出会えそうだ。



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