SSブログ

1日で習得!大人女子の技  飾り巻き寿司で差をつけよう [情報 食べ物]

スポンサードリンク




1日で習得!大人女子の技  飾り巻き寿司で差をつけよう


バレンタインが近づいてくると、そろそろその先を見て「お雛まつり」。いくつになっても女子のお祭りはカワイく過ごしたい。最近バリエーションも増えてきた飾り巻きずし、難しそうだけど、実は海外でも人気上昇中。和食がユネスコの無形文化遺産になったことも手伝って、シンガポールでの飾り巻き寿司技能認定講座、フィリピンのTVでのデモンストレーションの放映、中国でのイベントや、寿司インストラクターによる米・仏・西・伊での講座など、注目度はうなぎ上りだ。
 ここはニッポン女子も負けられないでしょう!ということで、「飾り巻き寿司技能認定講座」(寿司インストラクター協会)が、今月から国際的に楽しめる内容にリニューアルしたという内容を見てみよう。無形文化遺産「和食(WASHOKU)」の定義にある自然の美しさ、年中行事といった日本の特徴が織り込まれた可愛らしいお寿司たちだ。例えば3級技能認定講座に出てくるのは、海外でも喜ばれる梅の花やばら、タンポポなど花のモチーフ。2級にはクジラやパンダ、スノーマン、うさぎなど、子供が歓声を上げること間違いなしのもの、1級になると菊水や節分鬼、松や桜の木といった年中行事を中心にした和のモチーフができるようになる。それぞれ受講日数は1日~2日だから、ちょっとがんばってみたくなる。こんな飾り寿司ができたら、イベントの度に和食でもてなせる“大人女子”になれそうだ。


[わーい(嬉しい顔)][るんるん]






トラックバック(0) 

トラックバック 0