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ブルーボトルコーヒー国内初のコンセプトショップが代官山に"ディカフェ"など新メニューを先行発売 [情報 食べ物]

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ブルーボトルコーヒー国内初のコンセプトショップが代官山に"ディカフェ"など新メニューを先行発売


ブルーボトルコーヒーは日本初のコンセプトショップを、2019年5月1日(水)、テノハ代官山に期間限定オープン。


6ヶ月の期間限定でオープンする「ブルーボトルコーヒー 代官山コンセプトショップ」では、ブルーボトルコーヒーの新商品や限定メニューをいち早く体験することができる。


国内13店舗に先駆けて楽しめる新商品の第1弾は、カフェインレスコーヒー「ナイトライト ディカフェ(Night Light Decaf)」。5月1日(水)から「ブルーボトルコーヒー 代官山コンセプトショップ」で発売され、5月9日(木)から全店舗にて販売される。

スマトラ産とホンジュラス産の2種類のコーヒー豆を使った「ナイトライト ディカフェ」には、化学物質を一切使用せずにディカフェを作る「スイスウォーターメソッド(スイス式水抽出方法)」を採用。フレーバーは、クレームブリュレ、バニラ、キーライムを用意した。ディカフェでありながらクリーミーな味わいを楽しむこともできる。


コーヒーと一緒に味わいたいスイーツには、4月25日(木)発売の新グルテンフリーメニュー「アーモンド ソイケーキ」がラインナップ。2018年秋に初めて販売したグルテンフリーケーキの第2弾となる「アーモンド ソイケーキ」には、国産の大豆粉や米粉を使用。また、乳製品の代わりに発酵豆乳食品(豆乳グルト)を使っており、乳製品フリーでもある。

アーモンドパウダー入りの生地にはレモンゼストを加えて焼き上げ、最後にアーモンドスライス、シュガーをトッピング。グルテンフリーとは思えないほどしっとりとした食感に仕上がっている。アーモンドや大豆の香ばしい風味も魅力だ。


空間デザインを担当したのは、スキーマ建築計画の長坂常。グレーとホワイトの無機質な空間に、アイコニックなブルーのボトルマークを配した輸送コンテナを組み立て、その中にコーヒーバーカウンターを設置した。開放的なガラス張りのファサードと輸送コンテナで構成されるコンセプトショップならではの空間で、コーヒーを堪能することができる。



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