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市田柿&栗を"まるごと1個"使った和菓子「宗家 源 吉兆庵」から、栗水ようかんや柿ゼリーも [情報 食べ物]

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市田柿&栗を"まるごと1個"使った和菓子「宗家 源 吉兆庵」から、栗水ようかんや柿ゼリーも


「宗家 源 吉兆庵」の「果実菓子 自然シリーズ」から、秋の味覚"柿"と"栗"を用いた和菓子が登場。2018年9月中旬より順次発売される。


「果実菓子 自然シリーズ」は、果実をまるごと1つ使い、果物の姿・形・味わいをそのまま生かした「宗家 源 吉兆庵」最高ランクの和菓子シリーズだ。

9月中旬より発売される「粋甘粛」には、長野県産市田柿を使用。自然な甘みを蓄えた市田柿に、甘さ控えめの白あんをたっぷり詰め込んでいる。



9月下旬より販売される「御前栗」は、じっくりと甘炊きした栗をまるごと一粒使用。滋味深い栗そぼろをまとった和菓子を口にすれば、やわらかな餅と栗あんの中から、豊かな風味の栗が現れる。


「宗家 源 吉兆庵」では、「果実菓子 自然シリーズ」の他にも、秋の味覚が味わえる期間限定和スイーツを多数展開。国産栗の濃厚な味わいを楽しめる水ようかん「まろみ栗」や、鳥取県産西条柿のゼリーに、愛媛県産あたご柿の果肉を閉じ込めた「花熟柿」などを取り揃える。



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