ヒルトン東京ベイ「アメリカンダイナー＆ハワイアン」デザートブッフェ、虹色ケーキや"ウミガメ"シュー

ヒルトン東京ベイ「アメリカンダイナー＆ハワイアン」デザートブッフェ、虹色ケーキや"ウミガメ"シュー


東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル・ヒルトン東京ベイのラウンジ・オーでは、夏期限定デザートブッフェを、2018年7月6日(金)から8月31日(金)までの金・土・日・祝日、お盆(8月13日～15日)限定で提供する。


夏期限定デザートブッフェは、ヒルトン東京ベイの30周年プロジェクト第1弾として登場。デザート約30種と軽食10種を合わせた、ヒルトン東京ベイ史上最多約40種類のメニューを並べる。コンセプトは、開業当時の80年代を彷彿とさせる「アメリカンダイナー」と、リゾート感あふれる舞浜からイメージを膨らませた「ハワイアン」だ。


「アメリカンダイナー」に着想を得たスイーツには、アメリカンダイナーの定番・クリームソーダをイメージしたブルーハワイ・メロン・イチゴの「アメリカンダイナーゼリー」、カスタードクリームとチェリーを合わせた「アメリカンミニチェリーパイ」、フライドポテトに見立てたバニラ風味のクッキー「クッキーフライ」などポップでカラフルなメニューを揃える。


「ハワイアン」がテーマのデザートには、レインボー州とも称されるハワイ州にちなんだベイクドチーズケーキ「レインボーチーズケーキ」、シュー生地にメロン果汁が香るクリームを挟み、メレンゲで"ウミガメ"を表現した「シータートルシューパフ」、パイナップル型に仕上げたロールケーキ「スマイリーパイナップルケーキ」などを用意。

その他にも、カットすると中からM&M’Sのチョコレートがジャラジャラと流れ出すココナッツシフォンケーキ「カラフルマジックボックス」や、ラズベリーソース、バニラソース、チョコチップ、ハート型シュガーなど中から何が出てくるかわからないチョコカップケーキ「カラフルギミックケーキ」など、ユニークな仕掛けを施したメニューも展開される。