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台湾茶専門店「シェアティー」東京・新宿マルイ 本館に日本初上陸-台湾茶葉100%、お茶本来の甘み [情報 食べ物]

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台湾茶専門店「シェアティー」東京・新宿マルイ 本館に日本初上陸-台湾茶葉100%、お茶本来の甘み


台湾発の台湾茶専門店「シェアティー(Sharetea)」が日本初上陸。2020年8月20日(木)、東京・新宿マルイ 本館に1号店がオープン。


1992年に台湾で創業した「シェアティー」は、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各国に500以上の店舗を展開する台湾茶専門店。茶葉は台湾主要の茶産地で自然栽培されたものを100%使用しており、専用のティーエスプレッソマシーンを用いることで、渋みのない本来の甘さを引き出した台湾茶の数々を提供している。


看板メニューとして人気なのは、シンプルにお茶の味わいを堪能出来る定番台湾茶。雑味が少なくフルーツのような華やかな香りの「鉄観音ティー」、香り豊かでマイルドな味わいとスッキリとした飲み口が特徴の「ブラックティー」、甘く上品な蘭の花を彷彿とさせる香りの「四季ティー」、最高品質の高級台湾紅茶「ルビーティー」、苦味の中にもほんのりとした甘さがある「ウーロンティー」と、それぞれに個性の異なる全5種類が用意されている。


この定番台湾茶5種は、ミルクで割ったティーラテとしても注文出来るほか、「四季ティー」をベースにフレッシュレモンをたっぷりと加えた「レモンモヒーティー」、酸味の少ないルビーグレープフルーツの食感と台湾茶の甘味を堪能出来る「グレープフルーツティー」など、台湾茶をベースにしたフルーティーも楽しめる。



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