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“食べるバター”カノーブル「ご当地かき氷」フレーバー、ソフトクリーム入バターにジャリジャリ砂糖 [情報 食べ物]

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“食べるバター”カノーブル「ご当地かき氷」フレーバー、ソフトクリーム入バターにジャリジャリ砂糖


食べるバター専門店「カノーブル(CANOBLE)」夏の新作バターが登場。ご当地かき氷フレーバー、ブールアロマティゼ鹿児島「白くま味」と秋田「生グレープフルーツソフト味」が、2019年7月26日(金)よりカノーブル直営店にて発売。



食べるバター専門店「カノーブル」は、日本国内の各地で独自に生まれ進化した夏スイーツにフォーカス。その中でも“ご当地かき氷の元祖”と言える鹿児島の「白くま」と秋田の「生グレープフルーツソフト」をピックアップした。夏をひんやり過ごす夏バターとして企画・開発を行った。



鹿児島の「白くま」は、フルーツたっぷりのかき氷。今回は、パイナップル、パパイア、マンゴー、キウイ、ストロベリー、メロンのドライフルーツを加えて、フルーツのフレッシュ感を表現した。バターには、練乳をたっぷり練り込み、さらに砂糖とブドウ糖を加えることでかき氷のシャリシャリ食感を再現した。パッケージには、かわいい白くまのイラストをあしらっている。



また、秋田の「生グレープフルーツソフト」は“生グソ”の愛称で親しまれるご当地かき氷。ひんやり冷たいかき氷に、生のグレープフルーツ果肉入りシロップとソフトクリームを組み合わせた夏らしいスイーツだ。

今回は、大胆にもソフトクリームをバターに練り込み、さらに爽やかなグレープフルーツ果汁を加えることでフレッシュな味わいに仕上げた。鹿児島の「白くま」同様に、ジャリジャリ砂糖とブドウ糖を加えることで、かき氷の食感とひんやり感を再現している。





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